【呪術廻戦】122話「渋谷事変㊵」ネタバレ!真人の狙いとは!?

呪術廻戦の最新話である122話のネタバレをしていきます。

虎杖と戦いが続く真人。

 

しかし、真人は虎杖と戦う前にある狙いを考えていました。

まだ121話を読んでいない方はこちら

【呪術廻戦】122話:真人の改造人間

23:19 渋谷駅 道玄坂改札

虎杖〔撃ち出した人間を時間差で変形させて攻撃……!!〕

真人「ヤバッ」

虎杖「!?」

真人〔リスクの冒し所をトチると死ぬな〕

〔しばらくは 改造人間主体で攻めるか〕

「怖い怖い」

虎杖〔時間差変形 自切・切合(きりあわせ)〕

〔前より 手数が増えてるな〕

真人〔改造人間を使う理由は リスクヘッジだけじゃない〕

虎杖「!!」

住民A「学生(ガキ)!?」

住民B「おいコッチ来いよ!!」

「そっち化物だらけで危ねぇぞ!!」

虎杖〔真人(アイツ)は……〕

〔上か!!〕

「ゴメン 今渋谷に安全な所はないから できるだけ――」

虎杖〔クソ…!!コイツ!!〕

住民A「え」

真人「ちょっとさぁ」

「想像力足りてないんじゃない?」

虎杖「やめろ!!」

真人「馬鹿か? それはオマエ次第だろ」

〔虎杖の魂には 改造人間(コッチ)の方が効く  そして〕

〔俺はもう一枚  ダメ押しのカードを手に入れる〕

【呪術廻戦】122話:二人の真人

21:30 渋谷駅 B4F 

真人「陀艮(だごん)」

「喰っちゃってよ  邪魔だから」

陀艮「はい のんでのんで のんで♫」

「ゴクンッ」

真人「俺はもう十分ストックしたしB5F以外の人間は好きにしていいよ」

「じゃ虎杖殺しまSHOW(ショウ) 再開ね」

漏瑚「ならん!!」

陀艮「ゲェ~~~プ」

真人「漏瑚」

「捕まえてごらん」

漏瑚「なっ!!」

真人「俺は千佳 オマエは地上を適当に」

「呼んだら戻ってこいよ」

もう一人の真人「言わなくても分かってるって」

真人「そりゃそうか」

漏瑚「あ”!! 二手に別れた!!」

真人「バイバーイ」

脹相「逃げられたな」

陀艮「ぷぅ―――」

漏瑚「真人ォ―――!!」

【呪術廻戦】122話:真人の狙い!!

23:16 道玄坂小路(どうげんざかこじ)

真人「さっきの見た?」

「ヤバくない? 俺さっきまであの辺ウロついてたんだよね」

釘崎「ツギハギ…」

「オマエか」

「ウチのバカにちょっかい出したっていう特級呪霊は」

真人「!」

「参ったなぁ  俺って有名人?」

釘崎「あぁ 尻尾巻いて逃げたってな」

真人「いいね  殺り甲斐ありそうじゃん」

釘崎「私も今日はいいとこなしなんで」

〔コイツの術式 魂うんぬんって話と〕

〔手に触れるな って話よね〕

「せめて 逃げ虫くらい 祓っておかないと」

〔思い出せ あの時摑んだ〕

〔呪力の核心を!!!〕

真人「ノーコン…」

釘崎「簪(かんざし)」

真人「あははっ やるね でも」

「基本 効かないんだよね」

〔口振りからして アイツと親しいんだろうな〕

〔この女の死体を晒して 虎杖悠仁の魂を折る…!!〕

”【呪術廻戦】122話「渋谷事変㊵」ネタバレ!真人の狙いとは!?”まとめ

釘崎は真人の思い通りになってしまうのか…

それとも返り討ちにするのか…。

 

気になる所ですね!!

123話はこちら

【呪術廻戦のネタバレの一覧はこちら】

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