【呪術廻戦】34話「京都姉妹校交流会ー団体戦①ー」ネタバレ!”どんな女が好みだ?”

呪術廻戦の34話のネタバレをしていきます!

ついに京都姉妹校交流会の団体戦がスタートしました。

 

東堂が東京校を襲い、虎杖がこれに応対する。

そして東堂が虎杖に尋ねたのはまたあの「どんな女が好みだ?」という質問…。

まだ33話を読んでいない方はこちら

【呪術廻戦】34:「どんな女が好みだ?」

いざ団体戦へ!!

五条「開始1分前でーす」

「ではここで 歌姫先生にありがたーい激励のお言葉を頂きます」

歌姫「はぁ!? え…えーっと」

「あー…ある程度の怪我は仕方ないですが…」

「そのぉ…時々は助け合い的なアレが…」

五条「時間でーす」

歌姫「ちょっ五条!!アンタねぇ」

五条「それでは 姉妹校交流会」

加茂「東堂はどこだ?」

真依「なんで私が知ってると思ったのよ」

三輪「仲良くしよーよ」

五条「スタァートオ!!!」

歌姫「先輩を敬え!!」

虎杖「イチロー⁉」

釘崎「アホくさ」

虎杖「ボス呪霊どの辺にいるかな?」

パンダ「放たれたのは両校の中間地点だろうけど」

「まぁじっとはしてないわな」

真希「例のタイミングで索敵に長けたパンダ班と伏黒班に分かれる」

「後は頼んだぞ」

虎杖「オッス!!」

玉犬「バウッ」

パンダ「!!」

呪霊「どごいグぉ~?」

真希「3級(ザコ)だな」

伏黒「先輩ストップ!!」

東堂「いよぉーし!!」

「全員いるな!!」

「まとめてかかってこい!!」

真希「散れ!!」

伏黒「東堂一人でしたね」

真希「やっぱ悠仁に変えて正解だったな」

釘崎「分かっちゃいたけど化物ね」

パンダ「そっ だから無視無視」

狗巻「ツナ」

真希「東堂は確実に直で私達を潰しに来る」

「真依も私狙いで便乗してくるかもな」

「東堂は化物だ」

「全員で相手にして全滅するのが最悪のパターン」

「だから足止めとして一人だけパンダか伏黒を置いてくつもりだったが…」

「虎杖」

「オマエに任せる」「索敵できる奴減らしたくねぇし」

「勝たなくていい」

「できるだけ粘って時間を潰せ」

「でも 大胆にいけよ!」

「ぶっちゃけお前は予定外の戦力だからリタイヤしてもあんまり困らん」

虎杖「ひっでぇ」

真希「悪ィな恵」

「オマエ東堂とやりたかったろ」

伏黒「いや別に どっちでも…」

パンダ「スーパードライだな」

虎杖「でも先輩 やるからには」

「勝つよ 俺」

東堂「いいスピードだ」

虎杖〔マジか? 結構いいの入ったろ〕

東堂「お返しだ1年」

「死ぬ気で守れ」

呪霊「どぉこぉおお?」

虎杖〔腕…あるな? ぶっとんだかと思った〕

〔呪霊が割り込んでこなきゃヤバかったんじゃねェか?〕

「あ”っ…」

東堂「終わりか…」

「さて」「どっちを追うかな」

「!!」

東堂「くっくっ」

「マジか オマエ」

虎杖「人の頭バカスカ 殴りやがって」

「これ以上バカになったらどうすんだよ」

東堂「心配するな」

「「男の子はバカな位が丁度いい」と高田ちゃんが言っていた」

虎杖「誰だよ アイドル興味ねーよ俺」

東堂「じゃあなんでアイドルって分かんだよ 知ってんじゃねーか」

東堂「一年名前は」

虎杖「虎杖悠仁」

東堂「そうか 虎杖悠仁」

「オマエに一つ聞きたいことがある」

「どんな女が」「好みだ?」

誤答=死!この質問、パス不能!!

”【呪術廻戦】34話「京都姉妹校交流会ー団体戦①ー」ネタバレ!”どんな女が好みだ?””まとめ

伏黒との時にも同じ質問をした東堂。

この答えによって伏黒はボコられた。

 

虎杖はどうなるのでしょうか。

35話はこちら

【呪術廻戦のネタバレの一覧はこちら】

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