【呪術廻戦】121話「渋谷事変㊴」ネタバレ!ついに虎杖と真人が激突!!

呪術廻戦の最新話である121話のネタバレをしていきます。

ついに虎杖と真人が激突します!!

 

目が離せない展開間違いなしですね!!

まだ120話を読んでいない方はこちら

【呪術廻戦】121話:虎杖と真人が激突!!

?「おたすけぇえええ」

真人「多重魂」

「撥体(ばったい)」!!!

 

「多重魂」二つ以上の魂を融合させる技

「撥体」多重魂によって発生した 拒絶反応を利用し

魂の質量を 爆発的に高め 相手に向け放つ

真人「ばぁ」

「もっとふんばりがきけば 顔面を貫けたかな」

?「いやぁああ」

虎杖「どうしてオマエは」

「何度も…何人も!!」

「人の命を玩ぶことができるんだ…!!」

真人「くははっ」

「指折り数えて困り顔で殺せば満足か?」

「次からそうするね♡」

「ペラッペラのオマエには ペラッペラの解答(こたえ)を授けよう」

「虎杖悠仁」

?「タスケテー」

真人「オマエは俺だ」

?「うわー」

虎杖「あ”?」

真人「いちいちキレんなよ」

「呪いの戯言だろ?」

「だがな」

「そいつを認めない限り」

「オマエは俺に勝てないよ」

虎杖「ペラペラと」

「よく喋るな  遺言か?」

―七海の言葉を思い出す―

七海「後は頼みます」

虎杖〔ナナミンなら 怒りで我を忘れるなんて ヘマはしなかった〕

〔証明しろ〕

七海〔君は〕

虎杖〔俺は〕

〔呪術師だ〕

真人〔虎杖に俺の術式「無為転変」は効かない〕

〔自身の魂の形を拡げるのは的が大きくなり 自殺行為といえる〕

〔変形はさっきのように 削られても問題のない部位〕

〔俺の強度が落ちない範囲に留める〕

〔と虎杖は考えている〕

〔呪力の流れから 俺の変形を先読みするつもりだ〕

〔魂の形は 変えない〕

〔最高強度!! この原型!! 純粋な呪力強化で 虎杖の心臓をブチ抜く!!〕

拳は空を切り 真人の視界から虎杖が消える

「膝抜き」

古武術において 予備動作を消す技術

虎杖は膝のみならず 股関節 肩と抜いていき 倒れるより

滑らかに 真人の足元へ移動

姿勢は低く 力の流れを殺さず旋らせ(めぐらせ) 繰り出されるは

躰道(たいどう)の

「卍蹴り」!!!

真人「いいね 続けよう」

「ラウンド2だ……!!」

”【呪術廻戦】121話「渋谷事変㊴」ネタバレ!ついに虎杖と真人が激突!!”まとめ

真人は「撥体」を、そして虎杖は「卍蹴り」を。

それぞれが大技を一つずつ出しましたね。

 

次回さらに凄い技が出そうですね!!

122話はこちら

【呪術廻戦のネタバレの一覧はこちら】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA