呪術廻戦の52話のネタバレをしていきます！
五条は”帳”を破壊しました。
そして、五条は虚式「茈」を発動しました！！
【呪術廻戦】52話：虚式「茈」発動！！
鞣造(じゅうぞう)〔成程ね〕
〔アンプもねぇのに いい音出すと思ったら〕
〔このジジィ自身がアンプなのか!!〕
〔奏でた旋律を増幅させ 呪力として撃ち出す術式!!〕
〔分かりやすい 中距離タイプ〕
〔近づかれたくねぇのが 見え見えだ〕
「財布を作ろう」
「加齢臭たっぷりのな」
歌姫「了解 西宮もそのまま 硝子のとこにいて」
「大丈夫 三輪は冥さんが見てる」
〔電波が断たれなくてよかった〕
〔”帳”の効果を考えれば当然か〕
「勘違いじゃなさそうね」
〔高専に呪詛師…或いは呪霊と通じている奴がいる〕
重面「あれ？」
歌姫〔呪詛師(にんげん)!!〕
重面「絶対斬ったと思ったのに」
「これだから俺は…」
「いいでしょ コレ」
「鞣造が作ってくれたんだ さっき会わなかった？」
「オマエは非力だから 刀からも握ってもらえって」
「ねぇ お姉さんは俺に何をくれるの？」
？「オマエ モテないだろ」
「出会い頭に自分(テメェ)の話ばっかり」
釘崎「金とんぞ!!」
真依「アンタのどこに金とれるだけの聞き手の器量があんのよ」
釘崎「るせー!!こんな時にケンカ売ってんじゃねーよ」
歌姫「アンタ達!!」
重面「わぁ～～」
「女の子がいっぱい モテモテだぁ～」
釘崎「人の話 聞いてんのかよ」
真依「援護は任せて」
「誤射されないよう 気をつけなさい」
釘崎「オメェが気をつけろ!!」
歌姫「”帳”が上がった⁉」
重面「マジィ？」
「30分も経ってなくない？」
「逃げよっ」
歌姫「なんだったんだアイツ」
鞣造「おいおいおいおい」
「イカしたハンガーラックが目に浮かぶぜ」
五条「さて」
「どこから いこうか」
花御「どうやら ここまでのようですね」
虎杖「五条先生!?」
五条〔悠仁のレベルが格段に上がっている!!〕
〔…そうか!!葵か!! 確かにアイツは悠仁と相性いいだろ〕
〔特級と殺り合ってるみたいだけどこれなら心配いらないね〕
「となると 優先すべきは」
「オマエだな」
鞣造「ラック!!ラック!!」
楽厳寺「殺すな!!」
五条「コイツには色々と聞かないといけない」
「死なせちゃダメだよ」
五条「ほら 手当てして」
〔!!……歌姫の所にいた奴の気配が消えた〕
〔逃げの算段はつけてるわけか〕
〔残るは特級(アイツ)かアレも逃げが上手い〕
〔悠仁の所まで距離があるな 仕方ない〕
「少し」「乱暴しようか」
術式順転「蒼」
術式反転「赫」
花御「退きます」
「五条悟を相手にする程 傲(おご)っていない」
虎杖「ざけんな!!」
「何がしてェんだよ テメェらは!!」
「虎杖(ブラザー)」
虎杖「東堂」
「なんで止める!!」
東堂「それ以上進むな」
「巻き込まれるぞ」
五条「虚式「茈(むらさき)」」
東堂「相変わらず 規格外だな」
「これでは祓えたかどうかも分からん」
五条「一件落着!!」
〔ってわけにはいかないか〕
真人「花御は無事かな」
「任務完了っと」
”【呪術廻戦】52話「規格外」ネタバレ！五条の虚式「茈」発動！！？”まとめ
五条は虚式を使ってこの状況を打破し全てを一気に終わらせた！！
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