【呪術廻戦】43話「京都姉妹校交流会ー団体戦⑩ー」ネタバレ!動き出した特級呪霊!!

呪術廻戦の43話のネタバレをしていきます!

加茂と伏黒の戦いが始まりました。

 

その裏で動き出した特級呪霊…。

この姉妹校交流会の行方はいったい…。

まだ42話を読んでいない方はこちら

【呪術廻戦】43:伏黒VS加茂

伏黒・加茂 交戦中!!

伏黒「!!」

〔矢尻に少量の血……〕

〔やっぱ 物理法則無視の軌道は加茂さんの術式か〕

加茂「同時にもう一種式神を出せるだろ?」

「出し惜しみされるのはあまり気分が良くないね」

伏黒〔玉犬が仕事だっつーの〕

「加茂さんこそ 矢 ラス1でしょ」

「貧血で倒れても助けませんよ」

赤血操術

〔自身の血とそれが付着した物を操る 血筋大好きの御三家らしい術式だな〕

加茂「心配いらないよ これらは全て事前に用意したものだ」

十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)

〔禪院家相伝の術式の一つ〕

〔影を媒介とした十種の式神術〕

〔真希や真依にこれが遺っていればね〕

「!!」

伏黒〔こんなパワー あったかこの人…!?〕

加茂「よく反応したね」

「気を抜くなよ」

伏黒〔呪力で守るの遅れた!!〕

〔スピードもパワーもさっきまでとはまるで別人!!〕

加茂〔血を操るということは 形状や運動だけではない〕

〔体温 脈拍 赤血球量などの 血中成分まで自由自在〕

「赤鱗躍動」

「ドーピングか!!」

「よく気づいた」

「だが俗な言い方はやめてほしいね」

【呪術廻戦】43:動き出した特級呪霊

三輪「かーたな とーられちゃったーよー」

〔真依のお姉ちゃん どっか行っちゃった〕

〔まぁ刀のない 私は戦力にならないから 正しい判断だ〕

「あの人 足速いんだもん」

〔タピオカって言うほどおいしいか?〕

「メカ丸だ」

「はい役立たず三輪です」

狗巻「眠れ」

京都姉妹校交流会 団体戦 三輪霞-棄権(リタイア)

三輪「スー スー」

「スー スー」

「戻れ」

歌姫「あーあ 寝ちゃった」

「私ちょっと行ってくる」

五条「えっ?」

歌姫「呪霊がうろついている森に放置できないでしょ」

加茂「これは?」

楽厳寺「区画(エリア)に放つ 準1級呪霊」

加茂「放つのは2級呪霊では?」

楽厳寺「2級では心許ないのでな」

加茂「?」

楽厳寺「ウチはまとまりないからのぉ」

「呪霊(コイツ)の躾(しつけ)に使った 匂いと笛じゃ」

「場合によっては上手く使って虎杖を殺せ」

加茂「使う前に狩られてしまうかもしれませんよ」

楽厳寺「安心せい 笛が鳴るまでおとなしくするよう 躾てある」

〔加茂のことだ映像が切れた時の接触で〕

〔虎杖に匂いはつけてあるじゃろ 彼奴(あやつ)の血を 混ぜておけば容易なこと〕

〔東堂と闘っているのであれば タダでは済まん〕

〔その後のタイミングで 準1級呪霊に襲われたなら まず死ぬ〕

「そうさの 三輪が心配じゃ」

「早う 行ってやれ」

狗巻「こんぶ…」

「!!」

花御「*******」

狗巻「しゃけ いくら」「明太子」

 

真人「さて」

「俺らも仕事を始めよう」

?「ハンガーラックを作ろう… 五条悟は190あるんだろ?」

「い~い ハンガーラック作れる」

真人、花御ら特級呪霊 高専へ侵入!!どうなる交流会!

”【呪術廻戦】43話「京都姉妹校交流会ー団体戦⑩ー」ネタバレ!動き出した特級呪霊!!”まとめ

狗巻の目の前に現れた花御。

伏黒と加茂との戦いはどうなるのでしょうか。

 

44話はこちら

【呪術廻戦のネタバレの一覧はこちら】

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