呪術廻戦の最新話である180話のネタバレをしていきます。
顕現したリカと共に戦う乙骨。
ついに戦いに決着がつきます。
【呪術廻戦】180話：石流との戦いに決着！？
「リカ」の完全顕現中のみ可能となる呪力の高出力指向放出!!
それでも最大出力はやや石流に劣る
より早く呪力を溜め 石流が最大出力に達する前に放つ
ハズだった
石流「出し切ろうぜ」
400と余年の渇望
渇きに比例した熱い眼差しが
恐らく今後も戦いそのものに意味を見出すことはない
乙骨憂太の心を解かす
乙骨「一回だけですよ」
石流「マジでSweetだぜ…!!」「乙骨!!」
「!!」
「そうだな!!」
「何回でもやろう!!」
〔ブラストと同時に 乙骨が飛び出してきた!!〕
〔デカブツ単独でも 撃てたのか――!!〕
「だが!!」
「オマエらにできることは俺にもできるだろ!!」
〔威力もお粗末だ!!〕
〔領域展開に俺との食事(ギグ)〕
〔流石のオマエも〕
〔もう大した 回復はできねぇだろ〕
「キメるぜ」
『グラニテ ブラスト』
〔乙骨の―――〕
〔術式は 既に回復している〕
〔今のは烏鷺(うろ)の術式――!⁉〕
〔ただの呪言師だとは思っていなかった!!〕
〔恐らくはあのデカブツが乙骨とは別の術式を持っていると!!〕
〔違った!! 乙骨の術式は”模倣(コピー)”〕
〔だが余程の条件があるハズ!!〕
〔いつだ!?いつ条件を満たした!?〕
〔俺の見ていない間!?〕
〔まさか無条件―――〕
「あの時か!!」
乙骨「宇守羅彈(うすらび)」!!!
リカ「!!」
5分 「リカ」と乙骨の接続が切れる
完全顕現でも持て余す一撃
リカ「憂ッ太」
「リカ」限界を迎える
石流「知らなかった!!」
「出し切った後があるなんて!!!」
〔これがデザート!!!〕
乙骨「ここまでです」
石流「あ？」
〔これは 俺の……!?〕
〔烏鷺の術式で 軌道を戻していたのか!!〕
石流「……ありがとう」
「満腹だ!!!」
”【呪術廻戦】180話「仙台結界(コロニー)⑦」ネタバレ！石流との戦いに決着！？”まとめ
ついに石流との戦いに決着！！
コメントを残す