【呪術廻戦】126話「渋谷事変㊸」ネタバレ!虎杖悠仁の心はもう・・・

呪術廻戦の最新話である126話のネタバレをしていきます。

釘崎の死亡で虎杖の精神状態、心はもはやボロボロになってしまいます。

 

そう、虎杖悠仁の心はもう・・・

まだ125話を読んでいない方はこちら

【呪術廻戦】126話:虎杖の心

釘崎「あ”っ」

虎杖「あーあ」

「やっちゃったな 釘崎」

「これ五条先生のだろ?」

釘崎「どっちが悪い?」

・クリーニング済のシャツを私達に任せて 置いていった伊地知さん

・コーヒーをこぼした釘崎(わたし)

虎杖・伏黒「釘崎(オマエ)」

虎杖「うーむ」

釘崎「「マリメッコ」に見えなくもないわね」

「この角度…この光の加減…」

伏黒「ナメんなよ アパレルを」

釘崎「ま どーせ安物でしょ!!」

「伏黒 タグのブランド調べて!!」

虎杖「ぜ……税込み?」

伏黒「税抜き 重要か?そこ」

釘崎「仕方ない 私が9万出すわ…2人は8万ずつ…」

「え”っ!?」

五条「おっはー 伊地知からの僕のシャツ預かって…」

「どうしたの 恵」

伏黒「別に…」

―現実に戻る―

虎杖「釘崎…」

脹相戦の敗北

宿儺による大量殺人

七海建人の死

虎杖「だっ…だめだ…」

「釘崎!!」

虎杖悠仁の心はもう

虎杖「くぎっ」

限界を超えていた

【呪術廻戦】126話:真人の黒閃!!

真人〔ゾクゾクする!! 自分の才能に!!〕

〔あぁ俺って…!! 俺こそが!!〕

「呪い」だ!!!

「黒閃」

黒井火花は 微笑む相手を選ばない

真人「どーせ オマエは!!」

「害虫駆除とか!! 昔話の妖怪退治とか!!」

「その程度の認識で渋谷(ここ)に来たんだろ!?」

「甘ぇんだよ クソガキが!!」

「これはな 戦争なんだよ!!」

「間違いをただす戦いじゃねぇ!!」

「正しさの押し付け合いさ!!」

「ペラッペラの正義のな!!」

「お前は俺だ虎杖悠二!! 俺が何も考えずに人を殺すように オマエも何も考えずに人を助ける!!」

「呪いの本能と 人間の理性が 獲得した尊厳!!」

「100年後に残るのはどっちかっつーそういう戦いだ!!」

「そんなことにすら 気づけない奴が どうして俺に勝てるよ」

「なぁ 虎杖悠仁  殺した呪いを数えたことはあるかい?」

「ないよな  俺も俺も♡」

「殺した人間の数とか マジでどーでもいいもん」

「オマエの事もそのうち忘れるさ」

東堂「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり」

「沙羅双樹の花の色  盛者必衰の理を表す」

ただし!!

「俺達を除いてな」

真人〔何が起こった……?〕

〔!!…顔面のキズ!! 今のは位置の入れ替え!!〕

〔花御を追い込んだ術師か!!〕

新田「東堂さん!!」

「あっちの子の処置 終わりました」

京都高専 1年 新田 新 

「でも多分死んでますよ 後で 俺のせいにせんといて下さいね」

東堂「御託はいい虎杖(ブラザー)も頼む」

「起きろ虎杖!!」

「俺達の戦いはこれからだ!!」

新田〔縁起悪っ…!!〕

虎杖「東…堂…」

”【呪術廻戦】126話「渋谷事変㊸」ネタバレ!虎杖悠仁の心はもう・・・”まとめ

虎杖は完全に戦意を喪失してしまいましたね・・・。

さらに真人も黒閃を使えたことには驚きです。

 

とはいえ、東堂が危機一髪で虎杖を助けたことに安堵ですね。

127話はこちら

【呪術廻戦のネタバレの一覧はこちら】

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