僕のヒーローアカデミアの最新話である331話のネタバレを紹介してきます！
死柄木とスターとの戦いがますます激化しています。
そしてスターは日本ではできない戦い方で死柄木を殺すと宣言！
果たしてその戦い方とは！？
【僕のヒーローアカデミア】331話：日本ではできない戦い方！？
ストライプVS死柄木…加速!!
スター「髪が伸びた⁉よく分からん奴だ」
死柄木「わかってきたぞ 「新秩序(ニューオーダー)」」
「最強だが…ルールもある」
〔米国No.1ヒーロー スターアンドストライプ〕
〔彼女の”個性”は国に堅く管理され〕
〔仔細は伏せられている(公に活動する以上 概要は周知だが)〕
〔対象に触れ 名を呼ぶことで好きにルールを付与する〕
〔”個性”を逸脱した児戯(じぎ)のような無体の力〕
〔だが今の戦闘からいくつか分かってきた〕
〔生命(肉体)に対し パワーアップ等の強化には限度があるようだ〕
〔無際限ならば初手で殺そうとした相手の頭を砕かなかった理由がない〕
〔半面 弱体化には際限がないようだ〕
〔喩えるなら上限のあるバロメーターを〕
〔自由に設定するようなものか―――一方で〕
〔生命とそれ以外の差は恐らく 「名を呼ぶ」というプロセスにある〕
〔俺にルールが適用されなかった原因は認識のズレ〕
〔Ms.スターは俺を死柄木弔(トムラシガラキ)と認識して触れたが〕
〔俺は今 自分が死柄木なのかAFOなのか はたまた 志村なのか認識が曖昧〕
〔自我の確立したモノには名を呼び聞かせ 互いの認識が合致しなければならない〕
〔そうでないモノにはMs.スターの一方的な認識で成立してしまう！〕
〔付与制限は2つか？範囲はどうだろうか？〕
〔犬(モンちゃん)にはモンちゃんで適用されるかなぁ？〕
〔―――本当に どうなっちまったんだ僕は〕
〔無性に試してみたくて イライラする〕
スター〔呼吸器系には対策用意してあるな…〕
男「どうする スター」
「新秩序(ニューオーダー)もレーザー集中砲火も効かねぇぞ あの再生野郎」
スター「……」
「アグパー司令に伝えて」
男「まさか…独断専行だけでもマズイってのにそれは―――…」
スター「ここで使えなきゃ 何の為に特別指揮権授与だ！」
「こいつはもう日本の敵じゃない 世界の敵になる」
「日本にはできないやり方で 今 殺す」
「てなワケで 到着までの間 足場長持ちさせてよね」
「お兄ちゃん達(プロス)」
男「まったく！」
スター「今日から君たちを預かることになった！」
「私と一緒に死んでくれお兄ちゃん(ブラザー)！」
男「世話の焼けるNo.1だ！ ウェッジ!!!」
「頭上のボロ切れを振るい落とせ!!」
「そこはスターの足場だ！」
ウェッジ「分かってる！」
死柄木「っぶね」
スター「分かったところで対策しようがないってのはこっからだ！」
「「大気」は私の1000倍の大きさで固まる」
「フィスト・バンプ トゥ・ジ・アース!!」
死柄木〔見えないがなにか異様な――〕
スター〔ダメ－ジ蓄積は無意味〕
〔本当の名前教えて!?なんて答えてくれるワケがない〕
〔結局 こいつの攻略法は〕
〔粉微塵(こなみじん)に砕くのみ!!〕
「けど硬ったい!!」
「お兄ちゃん達(プロス)！レーザーを私に！」
「「レーザー」は一本に固まる！」
「結束超高出力レーザー 」
「ケラウノス!!」
男「高出力レーザーの持続圧迫!!流石に焼き切れるんじゃねーか⁉」
スター「まだだ!! 留めるだけだ！」
「これで倒せるならエンデヴァーが倒せなかったはずがない!!」
アグパー「スター」
スター「アグパーさん！」
アグパー「君の身勝手も慣れたものだと油断していたよ」
「今回ばかりは免許剥奪どころじゃ済まないぞ」
スター「お好きに！ で!? 準備は済んだ!?」
アグパー「一発サービスしておいた」
「日本にも連絡はついてる もう着く頃だ」
スター「それは素敵!!」
アグパー「ルールに縛られない その身勝手が」
「我が国を照らしてきたのも事実だ」
「その敵(ヴィラン)はオールマイトでも捕え切れなかった」
「超える時だキャシー」
「名は「ティアマト」」
「全弾漏れなくぶち当てろ」
「新型極超音速大陸巡航ミサイル ティアマト」
手加減なし!!滅せよ!!
“【僕のヒーローアカデミア】331話「アメリカ」ネタバレ！日本ではできない戦い方とは！？”まとめ
とてつもない戦い方ですね！
まさに最強と言っても良いでしょう！！
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