【呪術廻戦】44話「京都姉妹校交流会ー団体戦⑪ー」ネタバレ!伏黒は加茂と同類⁉

呪術廻戦の44話のネタバレをしていきます!

加茂は伏黒を同類とみなすが…。

 

伏黒は伏黒の考えがあることを示す。

そんな中、花御が暴れだす…。

まだ43話を読んでいない方はこちら

【呪術廻戦】44:伏黒は加茂と同類⁉

加茂「なんで皆」「母様を虐めるのですか」

?「爛(ただ)れた側妻だからよ」

加茂「では何故 私を贔屓する?」

「何故嫡男と偽り迎えた!!」

?「正室が術式を継いだ男児を産めなかったからよ」

加茂「ならば加茂家 次代当主として――」

伏黒「!!」

加茂「近接戦でここまで立ち回れる 式神使いは貴重だよ」

「成長したね 嬉しいよ」

伏黒「ちょいちょい出してくる仲間意識 なんなんですか?」

加茂「共感(シンパシー)さ」

「君はゆくゆくい 御三家を支える 人間になる」

「私は」「虎杖悠仁を殺すつもりだ」

伏黒「……楽厳寺学長の指示ですか?」

加茂「いや 私個人の判断だ」

「それが御三家…加茂家の人間として」

「正しい判断だと思っている」

「君にも」

〔私は 加茂家嫡男として振る舞わねばならない〕

「理解できるはずだ」

「君と私は」

〔母様のために〕

「同類だ」

伏黒「違います」

〔急に怖いこと言い出したな〕

加茂「……違くない」

伏黒「違います」

「そういう話は真希さんにして下さい」

「俺にもう禪院家との繋がりはありませんよ」

「それに俺は自分のこと「正しい」なんて思ってないです」

「いや スミマセン 違いますね」

「俺は自分が正しいとか 間違ってるとかどうでもいいんです」

「ただ俺は」「自分の良心を信じてる」

「自分の良心に従って 人を助ける」

「それを否定されたら 後は」

「呪い合うしか」「ないですよね」

加茂〔式神!!まだ残っていたのか!!〕

〔解除前の式神を囮に使ったのか!!〕

伏黒「これは呪力喰うので」

「単体でしか 使えないんです」

「最近調伏したばかりなので」

「満象(ばんしょう)」

加茂〔的が大きい!! 先手を取る!!〕

「!!」

〔水⁉〕

〔量と圧で 押し流された!!〕

〔広い場所はマズい!! アレがくる!!〕

伏黒「鵺(ぬえ)」

加茂「ツッー!!」

〔私がいると 憲紀(のりとし)の邪魔になるから〕

「私は」

「赤血操術」

「赤縛(せきばく)」

「負けるわけにはいかないのだ!!」

加茂・伏黒「なっ」

「なんだこれは!!」

伏黒「!!」

「狗巻先輩⁉」

狗巻「逃 げ ろ」

?「おっ」

「派手にやってんなぁ」

「でもなぁ 呪霊はなぁ」

「死んだら なんも残んねぇからなぁ」

「なんも 作れねぇ」

「よっ」

「なぁ!!」

「これでいいんだっけ…」

「あぁ そうだアレだ」

「闇より出でて 闇より黒く その穢れを禊ぎ祓え」

「おぉ よしよし」

「楽しみだなぁ ハンガーラック」

”【呪術廻戦】44話「京都姉妹校交流会ー団体戦⑪ー」ネタバレ!伏黒は加茂と同類⁉”まとめ

ついに伏黒と加茂の戦いの所にまで変化が現れました。

五条たちもそのまま見ているわけにはいかないでしょうね!!

45話はこちら

【呪術廻戦のネタバレの一覧はこちら】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA