【ブラッククローバー】304話「現実と魔法」のネタバレ!それぞれの想い!!

ブラッククローバーの最新話の304話のネタバレをしていきます。

ついにメギキュラを倒し、つかの間の笑顔が戻ります。

 

そしてミモザの魔法によって全員の治癒が完了。

それぞれの想いはどう交差するのでしょうか。

まだ303話を読んでない方はこちら

【ブラッククローバー】304話:それぞれの想い

♧激闘終結!! メギキュラの呪いが解けていくが――

アスタ「ノエル~~~~~~!!!やったなぁぁあ―――――!!!」

ロロペチカ「……う…」

アスタ「アッッ ロロペチカ女王!お目覚めに!?」

ロロペチカ「すみません!すみません!裸ですみません!」

アスタ「ご安心ををを!!カケラも見ておりませんんん!!」

ノエル「何やってんの バカスタ――っっ!!!」

アスタ「いやオレなんもしてねえええ」

ウンディーネ「ロロペチカあああああ~~~~~!!」←力を使い果たしたウンディーネ

ノエル「ロロペチカ…!生きててよかったわ…!!」

ロロペチカ「ノエルさん ウンディーネ………!」

「いきなり 何すんだノエル―――!!」

ノエル「うるさいわねバカスタ!! アンタが…」

ノエル「………」

アスタ「ん?」

ノエル「……… ……… ………」

アスタ「どした ノエル?」

ノエル〔どうしよう… 久しぶりに会えて 嬉しいのに…〕

〔恥ずかしくてまともに顔も見れないじゃないの~~~~~!!!〕

アスタ「おーい ノエ…」

ノエル「何でもないのよ バカスタあああ―――――!!!」

ノゼル「……… ……… ………」

ノエル「ノゼルお兄様?」

ノゼル〔呪いが解けたというのに…〕

〔いざとなったら ノエルにどう接したらよいのかわからん…!!!〕

リル「…すみません シャーロットさん…」

「もうそろそろ 魔法の効果が切れちゃいます」

〔また最高の一枚には届かなかったな~~~~~~〕

〔やっぱり僕の最高の一枚は………〕

シャーロット「何を謝る リル… オマエのおかげで私は戦えた…感謝している」

「それに私達はまだ死ぬわけにはいかない」「違うか…?」

ロロペチカ「ガジャさん――――!」

ガジャ「…ロロペチカ様…」

「ご無事でよか…」

ノエル「ガジャ…」

「シャーロット団長 リル団長――――!!!」

ロロペチカ「水回復魔法 ”小魚遊(アクエネル)の泡末(ロア)”

「……… ………」

ロロペチカ〔私の魔法じゃ…この傷は…助けられない………!!〕

「……… ……… そんな………」

「助けてもらっておいて……… 私は…私は…」

アスタ〔俺の滅魔じゃ傷はどうしようもできねー………!!〕

「クソ…!! どーにかできねーのか………!!?」

ノエル「――――そんな…!!!」

「正しいことをして頑張った人間が…このまま死んでいいわけないじゃない…!!!」

ナハト「彼らに手の施しようはないよ」

「最上位悪魔に勝ったんだ…充分だと思うべきだろう」

アスタ「ナハト副団長…」

ナハト「正しいものが全員報われるとは限らない…」

「それが現実だ」

〔報われては 欲しかったけどな…〕

ラック「ねぇ」

ナハト「ああ 言われていた奴は連れて来れたが…もう……… 」

ノエル「…いいえ…!!!」

「ミモザなら…!!!」

ミモザ「私が誰も死なせませんわ…!!」

植物究極魔法”花姫の夢想郷(むそうきょう)”

ナハト〔―――この回復魔法は…………!!〕

ノエル「現実を覆したっていいじゃない……!!」

「だってそれが…」

「魔法でしょ?」

ロロペチカ「ガジャさん…!!」

アスタ「リルぅぅぅ~~~~~~~シャーロット団長ぉぉぉ~~~~!!」

「よかったああああ」「ミモザすげぇぇぇええええ!!!」

ミモザ「うふふ」

ロロペチカ「私なんかのために…すみません すみません」

ガジャ「精霊守(せいれいのかみ)として当然の責務です」

「おやめください」

ノエル「アンタ達ね~~~~他にもっとあるでしょ」

ガジャ「愛しています」

「女王としてではなく」

「一人の女性として 貴女のことを………」

ノエル「いやっっっ ちょっっっ アンタっっ………!!!」

ロロペチカ「ひゃわわわわわわ」

ガジャ「間違えましたか?」

ウンディーネ「ロロペチカは私のモノよぉ~~~~~~!!」

「けど…ガジャなら うぐぐぐ~~」

ノゼル「癪だが」

「ノエルが強くなったのは奴のお陰か………」

「必ずや救けねばなるまい… ヤミの奴を…!」

ナハト〔どうやら 彼らは…〕

〔オレの想像を遥かに越えて力をつけているようだ………〕

〔これで漆黒の三極性(ダークトライアド)はあと一人………!!〕

〔残るは――――〕

 

メギキュラ撃破から少し前

「これ以上は時間の無駄だ…」

「終わりにしようか」

ランギルス「…くそ…どうしたもんかな……!!」

ユノ「3分くれ………!!」

「次の一撃で決める」

♧決着宣言!!

その真意は――⁉

”【ブラッククローバー】304話「現実と魔法」のネタバレ!それぞれの想い!!”まとめ

残りの漆黒の三極性(ダークトライアド)はあと一人!

ユノは決着をつけることができるのでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA