【僕のヒーローアカデミア】336話「敵(ヴィラン)」ネタバレ!明かされた内通者!!

僕のヒーローアカデミアの最新話である336話のネタバレを紹介してきます!

ずっと謎に包まれていたヒロアカの内通者がついに明かされます!!

 

一体誰だったのでしょうか…!?

335話をまだ読んでいない方はこちら

【僕のヒーローアカデミア】336話:明かされた内通者!!

爆豪進化中!!

爆豪「エンデヴァーんtこで学んだ「溜めて」「放つ」」

「そいつをいっぱつだけじゃなく 汗の玉にして同時多発させる」

「それが新境地「クラスター」」

「これから俺の技は全て底上げさせる」

「あっためんのに時間食うが」

「熱くて体力削られっからどっち取るかだ」

「だから冬服」

緑谷「轟くんも……何か雰囲気が今までとは違う」

轟「まだ掴みかけだけどな」

〔左の調整(コントロール)も右に追いついたハズ〕

〔荼毘の火力に焼かれねぇ体を…〕

「右と左」「体は一つ…」

「ケホ ゴホ」

上鳴「総力戦っつってたけどさ」

峰田「うん?」

上鳴「大将2人は今 弱ってるんじゃんね?」

「ギガントマキアも拘束して眠らせ続けてんだろ?」

「見つかりゃ 今度こそいけそーじゃね?」

爆豪「ざっくり3点あめぇ」

上鳴「3つもあまいの…?」

爆豪「まず1 多分見つかんねぇ」

上鳴「!?」

爆豪「これまでの脳無格納庫や死柄木のアジト…研究施設は見つかっても」

「オールマイトに敗北後 奴自身の所在は掴めた事がねぇ」

「逃げ隠れるなら世界一なんだよあの顔金玉は」

耳郎「シモやめて」

八百万「2は」

「そもそも前回の死柄木が不完全な状態だった…ですわね」

「こちらの甚大な戦力減を鑑みると五部と言えるか…」

爆豪「それ」

「んで…」

「3 火蓋を切るタイミングは向こうが握ってる」

「アメリカ戦で”個性”「サーチ」が消えてたとしても」

「恐らく 後手は必至」

「だからこその今のヤケクソ人海戦術なんだよ」

緑谷「だからせめて出方を…」

「動きを誘導できるように」

「早速僕も捜索に出る」

飯田「僕たちだろ」

緑谷「……そうだ」

「それで言うと――――」

「出歩いていいんだよね?」

飯田「ある程度は」

「麗日くんの演説を受けてヒーロー科と避難民の接触も緩和されたからな」

上鳴「……結局」

「追いつめても追いつめても」

「AFOは笑ってんのな…」

葉隠〔群訝(ぐんが)・蛇空(じゃくう)戦が終わった頃から〕

〔元気がなかった〕

〔それは皆もそうだったけど〕

青山母「やるしかないのよ…あの人が再び”指示”を出してきた」

青山父「大丈夫…これまで通り」

「傍受されていても民間の日常に取れるよう暗号化してあるわ」

「ここからな監視の死角になるんでしょ…!?」

「大丈夫よ」

葉隠〔緑谷くんが戻ってきてからも君は笑顔を見せなかったから〕

〔心配で――〕

青山母「神野まで…ちゃんとAFOの言う通りできてたじゃない!」

「やらなきゃ私たちが殺されてしまうの!」

「優雅!」

「入学間もない頃 うまくあの人の要望に応えたじゃない!!」

「合宿でも誰にもバレずに居場所を教えられたじゃない」

青山「ママン…パパン…」

「でも…僕…!」

青山母「私たちだって…一度だって好きでやったことはないわ!」

「けれど…」

「もう遅いのよ 遅すぎるの…!!」

葉隠〔そんな…嘘でしょ⁉〕

〔嘘!!〕

〔青山くんが〕〔青山くんが〕

青山母「私たちは あなたにただ…」

「幸せを掴んで欲しかった」

「優雅は皆と一緒がいい…?」

青山「うん…だって」

「違うのは とても怖いから」

青山母「”個性”を持たず生まれたあなたが ”皆”から外れないように…!!」

「皆といっしょに夢を追えるように…!!」

青山父「こうなる事がわかっていたなら…しかなかった…!」

「絶対に…!!」

「AFOに”個性”を貰うなんて…!!」

青山母「私たちは…もう関わってしまった

関わってしまったらもう…AFOからは逃げられないのよ!」

青山「――――!!」

葉隠〔誰か…!!〕〔先生に…!誰か…!!〕

〔あ!!〕

青山「ずっと」「苦しかった」

「絶対に疑われないように…振る舞ってきたよ…」

「罪悪感に押し潰されるから…」

「無理矢理気丈に振る舞ってたよ…」

「神野で…AFOが捕まった時」

「卑しくも…勘違いをしてしまったんだよ」

「これで皆と…一緒に―――…って…」

青山母「ああ優雅…!!許してちょうだい」

「愚かな私たちを許して…!!――――優雅!」

青山「僕 ママンとパパンを」

「守りたくて…!」

「死なせたくなくて…!!」

青山母「優雅 お願い…!」

「私たちを助けて…!! 優雅…!!」

緑谷「…!あの…」

「何か…葉隠さんから聞いて…今…」

「内通者が」「えと…」「青山くんが…」

青山母「何の話かしら」

「何かとんでもない聞き間違いでも!?」

青山「緑谷くん」

「緑谷くん」

〔僕だけ…何も言えなかった〕

〔あの時 僕だけが――!!〕

緑谷「青山くん 僕―――」

青山〔やめて!君には―――君は〕

緑谷「青山くんだけ浮かない顔のままだったから」

「何かあるのかと思って…」

「探しに来たんだ…」

青山〔そう〕

〔僕だけが〕

〔僕はずっと〕

〔対等になりたかったのさ〕

「―――…USJも」

青山母「優雅!!」

青山「合宿も」

「僕が手引きした」「緑谷くん」

「僕は」「クズの敵(ヴィラン)だ」

真実を前にデクは――

“【僕のヒーローアカデミア】335話「有精卵」ネタバレ!緑谷たちが使える猶予の時間!?”まとめ

青山くんだと発覚しましたね!

まさかの結果となりました。これでやっと情報が漏れることがなくなりますね!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA