【東京リベンジャーズ】238話「Really into it」ネタバレ!三ツ谷の夢…!?

東京リベンジャーズの最新話である238話のネタバレをしていきます。

タケミチ達は更にセンスと参謀になれる人物を誘おうと当たります。

 

そこで出会った三ツ谷は夢への道をまっしぐら。

その理由は…?

まだ237話読んでいない方はこちら

【東京リベンジャーズ】238話:三ツ谷の夢…!?

新チームに更なるメンバー募集中!!

タケミチ「今TW(サウザンドウィンターズ)に足りてないのは”センス”と”参謀”だ!!」

イヌピー・八戒「ああ!間違いない」

千冬「?」

「”参謀”はわかるけど”センス”って何?」

タケミチ「えっとそれは」

八戒〔千冬……コイツ…気付いてないのか?〕

〔自分のクソセンスに…ウソだろ〕

タケミチ「とにかく!頭脳明晰で」

「センスがある人と言えば一人!!」

八戒「ほう!?」「それはオレが尊敬してやまないあの人だな!?」

タケミチ「ああ!あの人をなんとしても仲間にしたい!」

「忙しいとは思うけど頼み込めばいけるハズ」

八戒「間違いないねぇ!!」

タケミチ「ここ?」

八戒「ああ」

「ターカ―ちゃん あーそぼ!!!」

タケミチ「声 デカっ」

八戒「うん!昔っからこうやって呼んでっからさ」

ルナ「しー!!」

八戒「ルナ!タカちゃんは?」

ルナ「今 お兄ちゃん大変な時なの!」

八戒「ん?」

タケミチ「大変な時?」

ルナ「うん…」

タケミチ「え?」

「日本服飾文化新人賞?」

ルナ「うん 新人デザイナーの登竜門?みたいな大会なんだって」

「一週間後にその大会があるからそれに向けて 今 追い込んでる」

タケミチ「へー」

八戒「でもタカちゃんて賞とかおういうの嫌いって言ってなかったっけ?」

ルナ「うん 前はそんな事言ってたのに…」

「ホラ ドラケン君の事があったでしょ?」

タケミチ「!」

ルナ「あれからお兄ちゃん閉じこもっちゃって」

「ずーっとご飯も食べないで服作ってて」

「マナも怖がっちゃってさ…」

八戒「……」

タケミチ「あのさ…ルナちゃん」

「三ツ谷君に会える?」

三ツ谷「あー!!くそっ」

ルナ「キャ」

三ツ谷「……なんだ? ルナ…いたのか」

タケミチ「三ツ谷君」

三ツ谷「タケミっち?」

八戒「タカちゃん…あんなに痩せて」

千冬「ドラケン君の事相当こたえたんだろうな…」

三ツ谷「……何しに来た?」

タケミチ「……三ツ谷君」

「オレ マイキー君と戦います」

「その為にチームを創りました」

「それで…」

「三ツ谷君 あの…あの…三ツ谷君もオレのチームに…」

三ツ谷「……アイツに」

タケミチ「?」「……」

三ツ谷「見してやりてぇんだ」

「雪が降ってたっけ」

「久しぶりだな」「ドラケン」

ドラケン「元気か?三ツ谷」

「今日は冷えるな!やばいね雪!」

「服の方 上手くいってんの?」

三ツ谷「まあぼちぼち バイク屋は?」

ドラケン「まあ儲かんねぇけどさ」

「イヌピーとぼそぼそとやってるよ」

三ツ谷「へ― お互い大変だな」

ドラケン「三ツ谷ー」

三ツ谷「ん?どうした急に大きい声出して」

ドラケン「東卍じゃない自分に」

「もう慣れたか?」

三ツ谷「!」

ドラケン「オレはどうやらいつまでも慣れなさそうだ…」

「…だから」

「不良の世界に戻ろうと思う」

三ツ谷「ドラケン…」

ドラケン「オレはマイキーを引きずって生きる」

「オマエは絶ッ対ェ デザイナーになれよ」

タケミチ〔だから 約束を守る為に三ツ谷君は急いでるんだ…〕

〔デザイナーへの道を――〕

タケミチ「みんな…」

「三ツ谷君は」「誘えねぇ」

「三ツ谷君の夢を応援しよう!」

1週間後

タケミチ「いよいよだな!」

千冬「おう!」

ドラケンの死は三ツ谷を駆り立てていた…。

この賞で何かが起こる!?

”【東京卍リベンジャーズ】238話「Really into it」ネタバレ!三ツ谷の夢…!?”まとめ

三ツ谷君、本当にデザイナーへの道を続けるのでしょうか。

次回の賞が取れるかどうかでその道は変わる可能性がありそうですよね。

239話はこちら

【東京リベンジャーズのネタバレ一覧はこちら】

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