呪術廻戦の47話のネタバレをしていきます!
売ったら5億もするピカイチの呪具を使って戦う真希と伏黒。
それでも花御は彼らを圧倒します。
この戦いの行方はどうなるのでしょうか。
【呪術廻戦】47話:真希・伏黒VS花御のゆくえ…
呪具 呪いを宿した武具
この威力・効力によって術師同様 4~1の等級に分けられており
等級の高い呪具程 呪術戦において 大きなアドバンテージとなる
真希「恵 ソレ 絶対失くすなよ」
伏黒「失くしませんよ」
真希「売ったら5億は下らねぇからな」
伏黒「え”」
特級呪具「游雲」
花御「確かに これはいいものだ」
伏黒「玉犬」
「渾(こん)!!」
拡張術式の「不知井底(せいていしらず)」を除いた
伏黒の十種の式神は
完全に破壊された場合 二度と顕現することはできない
しかし 破壊された式神の遺した術式と力は
他の式神に引き継がれる
花御「速い… 手負いの腕から 落とすつもりか」
「術師の少年は森の中…」
真希「少年の剣!!」
伏黒「真希さん!!」
「二度と三節棍(さんせつこん)なんて使わせないで下さい!!」
「扱いづらい!!」
真希「なれると便利――」
「恵!!」
伏黒「真希さん!!」
〔クソ!俺がしくったせいだ!!〕
花御「心臓を狙った一突き… 素晴らしい反応です」
「術師というのは殊の外(ことのほか) 情に厚いのですね」
「仲間が傷つく度 隙が生じる」
真希〔破壊された!? いや恵の術式が解けたのか!!〕
花御「もう呪術は使わない方がいい」
「アナタに打ち込んだ芽は呪力が大好物」
「術を使う程 肉体(からだ)の奥深くへ 根を伸ばす」
伏黒「御親切に!! どうせ殺すつもりだろ」
花御「説明した方が 効くのが早いらしい」
「よく動けますね」
「だが先程のキレはない」
伏黒〔呪力を振り絞れ…腹が裂けても!!〕
〔俺は皆とは違う 守る人間を選ぶ〕
〔俺が一番 背負っていない!!だから!!〕
〔俺が先に倒れるなんてことは 許されねぇんだよ!!〕
「あ”あ”あ”あああああ」
真希「恵」「やめろ」
「私らの仕事は終わった」
「選手交代だ」
東堂「いけるか⁉ 虎杖(マイフレンド)!!」
虎杖「応!!」
”【呪術廻戦】47話「呪具」ネタバレ!真希・伏黒VS花御のゆくえ…”まとめ
真希も伏黒も手傷を負ってギリギリなところに現れた東堂と虎杖。
虎杖たちは花御とどう戦うのでしょうか。
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