【呪術廻戦】38話「京都姉妹校交流会ー団体戦⑤ー」ネタバレ!パンダはパンダじゃない⁉

呪術廻戦の38話のネタバレをしていきます!

ロボットのメカ丸と呪骸のパンダとの戦いが始まりました。

 

パンダはパンダじゃない…いったいどういうことでしょうか。

まだ37話を読んでいない方はこちら

【呪術廻戦】38:パンダはパンダじゃない⁉

激昂のメカ丸!! 何か逆鱗に触れた⁉

パンダ「ま 仲良くやろうぜ」

「呪骸(なかま)同士」

メカ丸「人形風情が」

「知った口を…!」

「刀源解放(ソードオプション)」

「推力加算(ブーストオン)」

パンダ「うおっ!!」

「絶技抉剔(ウルトラスピン)」

メカ丸「ちょこまかと…」

パンダ〔さっさと片付けて…なんなら放っといて 野薔薇に加勢したいが〕

〔コイツ射撃あるからなぁ メカ丸・西宮・三輪は情報ないけど〕

「オマエ強いな 何級だ?」

〔俺の予想だとこんな塩梅 ちょっと野薔薇には荷が重い〕

「対呪霊の格付けが今必要とは思えんガ」

「教えてやル」

メカ丸「準一級ダ」

「大祓砲(ウルトラキャノン)」!!

〔攻撃範囲が広い!!〕

パンダ「っぷぅ!!」

〔放熱!!タメも残しも デカい技だな〕

〔この出力では核をピンポイントで捉えなければ無意味力!!〕

”呪骸”内側に呪いを宿し 自立可能な無生物の総称

人工的な呪骸には心臓となる ”核”が存在する

パンダは傀儡(かいらい)呪術学の第一人者 夜蛾学長の最高傑作

感情を持って生まれた呪骸

”突然変異呪骸”

パンダはパンダじゃない!!

メカ丸〔捉え所のない動キ!!〕

パンダ「まぁ俺みたいなのが いたら噂くらい聞くわな」

「そうじゃないってことはオマエは呪骸じゃなくて本体の術師が別の所で遠隔操作してる感じか」

「だからって呪骸扱いされてキレんなよ」

「俺と一緒は嫌か? 傷ついちゃうぞ」

「傷ついちゃおっかな――」

「オマエの呪力出力からして 本体もそう遠くにはいないよな」

メカ丸「いや ギリ場外かそうなると探しても意味ないか」

「……」

「その間フリーになっちゃうし やっぱオマエ ブッ壊すか」

「どちらも叶わんサ」

「”天与呪縛”」

「知っているカ?」

「自らが自らに科す 通常の”縛り”のことだ」

「俺には生まれつき 右腕と膝から下の肉体」

「更に 腰から下の感覚がない」

「肌は月明かりにも焼かれる程脆く」

「常に前進の毛穴から針を刺されたように痛む」

「その代償として俺ハ」

「広大な術式範囲と実力以上の呪力出力を与えられタ」

「望んで手に入れた力じゃない」

「呪術を差し出し肉体が戻るのであれば 喜んでそうするさ」

「俺はナ」「人間(オレ)を差し置いテ」

「呪骸のオマエがのうのうと日の下を歩いているのガ」

究極(アルティメット)メカ丸

「どうしようもなク」「我慢ならんのダ」

砲呪強化形態(モード・アルバトロス)

パンダ〔すんげぇ呪力量!!しかもこの位置〕

〔射線に野薔薇!!〕

〔受けるしかない!!〕

「三重大祓砲(アルティメットキャノン)」!!

メカ丸「死んだカ…」

「いや死という概念さエ」

「オマエには相応しくないナ」

パンダ「不幸自慢ついでに術式情報を小出しにしたわけだ」

「なかなか術師だな」

〔「三重大祓砲(アルティメットキャノン)」をまともに食らって生きているだと⁉〕

パンダゴリラモード

「ちょっとムカついちゃった」

パンダは パンダじゃない!!

「何だ その姿ハ…!!」

こっちも変態だ

”【呪術廻戦】38話「京都姉妹校交流会ー団体戦⑤ー」ネタバレ!パンダはパンダじゃない⁉”まとめ

まさかのパンダがゴリラに!!?

次回あたり決着がつきそうですね。

39話はこちら

【呪術廻戦のネタバレの一覧はこちら】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA