呪術廻戦の最新話である128話のネタバレをしていきます。
場面は三輪とメカ丸の最後の会話になり最後の言葉を聞くことになります。
虎杖達の戦いは更に激化し、それぞれが120%のポテンシャルを引き出すことになります。
Contents
【呪術廻戦】128話:メカ丸の最後の言葉
メカ丸「もう決着がつく頃ダ 今から渋谷に向かっても意味はないイ」
「戻るんダ 」
「三輪」
三輪「なんで東堂先輩と新田君だけ…」
メカ丸「東堂は渋谷でも9割9分 死なんと判断しタ」
「東堂と同行している 新田もナ」
「アイツの術式は役に立ツ」
三輪「私は!!」
「私は…役立たず?」
メカ丸「…もう そういう次元の話じゃないんダ」
「オマエだけじゃなイ」
「真依 加茂 西宮 歌姫も 31日は京都以南の任務に就くように細工しておいた」
三輪「…なんで何も言ってくれなかったの?」
「なんで相談してくれなかったの? 私達は仲間じゃないの?」
「私が」「弱いから?」
メカ丸「違ウ」「弱いのは俺ダ」
「弱いから やり方を間違えタ」
「弱いから間違いをつき通せなかっタ」
「大好きな人が いたんダ」
「どんな世界になろうと 俺がそばで守ればいいと思っていタ」
「その人が守られたいのハ」「俺じゃなかったかもしれないのニ」
「時間ダ 三輪」
三輪「嫌!!」
メカ丸「さよなら 今まで」
三輪「さよならなんて 言わないで!!」
メカ丸「三輪」
「幸せになってくれ」
「どんな形であれ オマエが幸せなら 俺の願いは叶ったも同然だ」
三輪「メカ丸…」
「ああああああ」
真依「歌姫先生 メカ丸がしたことは」
歌姫「不問よ 本人が死んでるんだもの」
加茂「随分と低く見積もられたものだな メカ丸め」
西宮「ね っていうか東堂君なら死なないとか」
「私達なら死ぬとか 関係ないっつーの」
「カワイイ後輩を泣かした奴は ブチ殺す」
三輪「ひぐっ… うう” ううう」
【呪術廻戦】128話:120%の潜在能力(ポテンシャル)
真人〔チョンマゲゴリラの魂は万全だが今の俺ならワンタッチで殺せるか?〕
〔虎杖の魂(HP)は残り1割ってところかな…〕
〔そして俺の魂(HP)はン怒り4割…!!〕
〔分身が潰されたことと あのラッシュと黒閃で随分削られた それも全て〕
〔あの女のせいだ!! 雑魚のくせに爪痕はしっかり 残しやがって〕
〔まずは厄介な位置換えから消す!!〕
〔無生物との位置換え!! 解放前の改造人間の呪力も拾えるのか……!!〕
東堂〔そのレベルで満足していると 俺とオマエは親友ではなくなってしまう〕
〔この呪霊も既に黒閃をキメているという……〕
〔今 置いていかれてるのは 俺〕
〔強くなったな 虎杖(ブラザー) オマエはそれでいいのか?東堂葵!!〕
〔再び 虎杖(ブラザー)を 独りにする気か!? 東堂葵!!〕
「黒閃」
真人〔どんなに強力な一撃…黒閃を繰り出そうと 魂に響かない〕
〔オマエの攻撃は 無意味なんだよ!!〕
だが これにより 三者其れ其れ(それぞれ)が
120%の潜在能力(ポテンシャル)を引き出すに至る!!!
真人「うぐ」
「オ”エ”エエエッ」
「多重魂」
「撥体(ばったい)」!!!
東堂〔入れ替え無意味の全方位範囲攻撃 こいつギアが……〕
「アゲてけよ 虎杖!!!」
真人「俺とオマエ!! 最後の呪い合いだ!!」
”【呪術廻戦】128話「渋谷事変㊺」ネタバレ!メカ丸の最後の言葉/120%のポテンシャル!!”まとめ
メカ丸と三輪の最後の会話は切なすぎますね…。
そしてさらに激化する真人との戦い…果たして結末は…!?
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