【呪術廻戦】119話「渋谷事変㊲」ネタバレ!宿儺の伏魔御廚子(ふくまみづし)!!

呪術廻戦の最新話である119話のネタバレをしていきます。

伏黒が出した呪霊と宿儺との戦いの決着がついにつきます!!

 

やはり宿儺の伏魔御廚子の強さは異常なようですね。

そしてあの重面がついに…。

まだ118話を読んでいない方はこちら

【呪術廻戦】119話:宿儺の伏魔御廚子(ふくまみづし)

宿儺の斬撃は二種類

通常の斬撃「解」

呪力差・強度に応じ 一太刀で対象を卸す「捌(はち)」

 

「伏魔御廚子」は他の者の領域とは異なり 結界で空間を分断しない

結界を閉じず 生得領域を具現化することは キャンパスを用いず

空に絵を描くに等しい  正に神業

加えて 相手に逃げ道を与えるという“縛り”により底上げされた 必中効果範囲は 最大半径200mに及ぶ

伏黒恵への影響を考慮し 効果範囲を 半径140m 地上のみに絞る

住民「携帯どう?」

「ダメ まだ圏外」

「私も…」

「ケイコはあんまりイジんないで 2人共電池切れたら大変」

「あ…そっか…」

「…でも もうそんなに心配いらないと思うんだ」

「はぁ?」

「メガホンの人 いたでしょう」

「あの人な」

必中効果範囲内の呪力を帯びたモノには「捌(ハチ)」

呪力のないモノには「解」が

「伏魔御廚子」が消えるまで 絶え間なく浴びせられる

唯一の魔虚羅(まこら)の破り方

”初見の技にて適応前に屠る(ほふる)”

「捌(ハチ)」はその条件を満たしているが 適応が「解」ではなく

斬撃そのものに行われた場合 その限りではない

魔虚羅(まこら)の再生が 終わろうとしていた

「開(フーガ)」

宿儺「何を見ている」

「去ね(いね)」

重面「し 失礼しまーす」

〔また生き延びた やっぱ俺は運がいい〕

呪詛師 重面春太(しげもはるた)の術式は ”奇跡”を貯める

日常の小さな奇跡を重面の記憶から抹消し貯える

貯えられた奇跡は 重面の命に関わる局面で 放出される

奇跡の多寡は 目元の紋様で 識別できるが 重面自身はそれを自覚していない

重面「今日も」

「生き延びた!!」

「…?」

貯えた奇跡は 七海建人との戦いで使い果たしている

宿儺「そろそろだな」

夜蛾「伏黒!!」

〔今一瞬見えたのは 虎杖……いや 宿儺なのか!?〕

”【呪術廻戦】119話「渋谷事変㊲」ネタバレ!宿儺の伏魔御廚子(ふくまみづし)!!”まとめ

一瞬見えた虎杖の顏…。

それは宿儺の顏なのか、虎杖なのか…

 

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