僕のヒーローアカデミアの最新話である332話のネタバレを紹介してきます!
スターがアグパーに頼んだとっておき「新型極超音速大陸間巡航」。
その威力とは!?
スター最大の技の結果、死柄木は…!?
【僕のヒーローアカデミア】332話:新型極超音速大陸間巡航
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若かりし頃の全米No.1
「HAHA(ハハ)!ネタは上がってる!」
「スターは力そのものを底上げするのは苦手なんだ」
一見 何でもできる”個性”だけど
パワー増強には限度があった
どうルールづけしてもうまくいかない
私をよく知る人はこう言う
「”個性”とは極めて内的なものだよ」
「キャシーが女の子だからかな」
男「関係ないね スター」
「そういう”個性”ってだけだ」
「足りねぇなら軍(おれたち)で補え それが人間だ」
「まぁ 今の時点で十分足りてるけどな」
「比較対象がオールマイトだから いけねぇ」
「アレをマジに追いかけられるのはコイツくらいなもんだけどな」
「二人ともゴリラだしな」
嫌いな言葉
彼らは一度だって私に言わなかった
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男「来るぞ 極超音速 触れられるか!?」
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スター「えぇ!けど「レーザー」を解約しなきゃ!集中砲火で隙を埋めてくれ!」
死柄木「これが効かない事は分かっているハズ」
〔畳み掛けのダメージを結束レーザーで留め置いてる状態…〕
〔つまりこの状況〕
〔一撃で粉砕できなきゃ意味がないことを理解してる…〕
〔何か持ってるな?〕
〔今以上の火力が出る何か―――〕
男「OKスター 超速再生を進行させないまま」
「間髪入れず超火力をぶち込むって事だよな!全くまるで…」
死柄木〔……まさか……いや ある!―――ならばここが互いに分水嶺(ぶんすいれい)!〕
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スター「SHITTY(クソ)GAME(ゲー)の」
「押しつけ合いだ」
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スター「カウント」
「3(スリー)!」「2(ツー)!」「1(ワン)!」
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〔肘から先が 消し飛ぶ前に〕
「”新秩序(ニューオーダー)”!!」
「「ティアマト」は旋回する!!」
〔一本でも ルールを付与すれば〕
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新型極超音速大陸間巡航 パンチ
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男「どうだ!?」
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死柄木〔「崩壊」は〕
〔何か仕掛けてくるのは分かってた〕
〔そしてこれまでのやりとりから恐らく 新秩序(ニューオーダー)の制限は2つまで「何か」を仕掛けるには状況が変わるハズ〕
〔ならば変わった瞬間に「崩壊」でより地下深くに潜り〕
〔「何か」をやり過ごす!変わる前に潜れば バレて対応される〕
〔ギリギリだったギャンブルだぜ…!〕
〔1秒でも遅れていれば 致命傷だった〕
男「スターを援護!」
「すぐに陣形を戻せ!スターの足場を!!」
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死柄木「俺が敵じゃなきゃ火力不足なんて言い訳せずに人生終えられたのにな」
「させるかよ」
「爆ぜろ」
死柄木「もっと上手く使ってやる!!」
男「やれスター!! 今のダメージ具合なら―――」
スター〔ダメだ…!!再生が間に合ってる〕
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男「戦闘機(おれ)の爆破で塵にできる!!」
「スター!!」
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届いてしまったその掌(て)。決戦の行方は――
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死柄木の手が届いてしまいました…
スターはこれでやられてしまうのでしょうか…。
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