【呪術廻戦】162話「東京第1結界(コロニー)②」ネタバレ!日車の居場所が明らかに!?

呪術廻戦の最新話である162話のネタバレをしていきます。

虎杖と羽場の戦いが始まり決着がつきます。

 

そして、目的であった日車の居場所が早速明らかに!!

まだ161話読んでいない方はこちら

【呪術廻戦】162話:日車の居場所が明らかに!?

VS 羽場、注目の一投!!

羽場「おうっ!??」

〔このガキィ…〕

〔なんて身体能力じゃ……!!〕

〔俺を殺すためには下に降りて近づいてくる〕

〔屋内で迎え撃つ!!〕

〔フン!!ワシのプロペラ封じに知恵を回したつもりか⁉〕

〔長さと角度を調整!! 回転数と強度を上げれば〕

〔ワシのプロペラは〕

〔鉄筋すら断つ!!〕

「スムージーにしたらぁ!!」

虎杖〔こっちに向けたな!!〕〔頭頂部(テッペン)!!〕

〔さっきの飛行機女〕〔俺ごとビルをブチ抜く強度がありながら〕

〔あの程度の投擲(とうてき)で落ちた〕

〔オマエら術式の基軸の頭髪から離れる程〕

〔強度が落ちるんだろ(縛りか?)〕

〔だがどんなに固かろうが 頭は頭 急所だ〕

〔攻撃さえ届けば〕

〔カチ割れる……!!〕

虎杖「!!」

羽場「ガッハッハッハッハ」

「拳が砕けたか」

「この勝負」「おどれの負けじゃあ!!」

虎杖「別に砕けちゃいねぇよ」

「……いや 日車って術師のこと 聞きたいんだけど………」

〔こういうのてどのタイミングで聞けばいいんだ?〕

?「い 虎杖」

「俺知ってるぜ 日車って奴のこと」

「久しぶり 覚えてるか?」

虎杖〔なんで俺の名前を知ってる…?? コガネ…いや顔までは分かんねぇよな〕

「誰だ」

〔え じゃあマジで知り合い?? 割と顔は覚えるタイプなんだけどな〕

?〔げ 警戒されてる そりゃそうか〕

「悪い 一方的に俺が知ってるだけだ」「オマエは有名人だから」

「”西中の虎”」

虎杖「同じ地元の方でしたか!!」

「なんてダサい 異名なんだ…自称じゃないよな」

伏黒「なんだ オマエ 過去の術師じゃなかったのか」

麗美「はぁ?私そんなに時代遅れに見える?」

「オマエはやめてってば」

伏黒「それは知らんが 積極的に戦う理由はなんだ?」

麗美「……あのねぇ」

「非泳者(プレイヤー)の一般人は結界(コロニー)から出してもらえたみたいだけど」

「初めから結界(コロニー)の中にいた泳者(プレイヤー)はねぇ」

「死滅回遊に参加して今日で12日目よ!?」

「私だって やりたくてやってんじゃないの!!」

「殺らなきゃ殺られるの!!」

「戦う理由を捜している間に殺される」

「12日もいればそれくらい分かるわ」

「その過程で力に溺れてく奴も見たわ」

「過去のだ  現代のだで考えるのはやめることね」

伏黒〔過去の術師に触発されて現代の術師も戦闘モードてわけか…〕

〔虎杖に余計なこと言っちまったな……〕

「待て いい加減どこに向かっているのか教えろ」

麗美「だからぁ!!言ったらその後 アンタが私を殺さない保障がないでしょ!!」

伏黒「着く前にオマエが死んだらどうすんだ」

麗美「だから!!アンタが!!守るんでしょーが!!あとオマエって呼ぶな!!」

伏黒「万が一があるだろ」

 

虎杖「いいのか 仲間だったんだろ あの2人」

西中の虎「俺はただのパシリだよ その内殺されてたさ」

虎杖「そうか…えーと…」

甘井「甘井だ」「甘井 凛(あまい りん)」

虎杖「甘井 日車はどこにいるんだ?」

麗美「ま いいわ」「ザックリとなら教えてあげる」

甘井「強い奴程 栄えてた所に集まる」

「物資が豊富だからな」

麗美・甘井「日車は新宿池袋にいる」

伏黒「新宿……」〔虎杖も向かってるといいが……〕

虎杖「池袋か!!」〔伏黒もいるかな……〕

「ちょっと遅くない?」

「いつになったらあの子は 次のカモを」

「連れてきてくれるのかな?」

”【呪術廻戦】162話「東京第1結界(コロニー)②」ネタバレ!日車の居場所が明らかに!?”まとめ

えらく強面なおっさんが出てきましたね(笑)

 

163話はこちら

【呪術廻戦のネタバレの一覧はこちら】

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