【呪術廻戦】35話「京都姉妹校交流会ー団体戦②ー」ネタバレ!虎杖が京都校から袋叩き⁉

呪術廻戦の35話のネタバレをしていきます!

例のパターンのごとく東堂は虎杖に女性のタイプを聞いてきます。

 

さらに、そんな最中、京都校がまとめて虎杖を袋叩きにしようと囲んできます。

まだ34話を読んでいない方はこちら

【呪術廻戦】35:虎杖が京都校から袋叩き⁉

東堂の問い…

虎杖の答えは!?

虎杖「女の好み(タイプ)?」

「なんで今 そんな事聞くんだよ」

東堂「気にするな」

「ただの品定めだ」

虎杖「よく分かんねぇけど 強いて言うなら…」

東堂「……」

虎杖「尻(ケツ)と身長(タッパ)のデカい」「女の子…かなぁ…ジェニファー・ローレンスとか…」

偽りの記憶は時に真実よりも甘美で―――

瞬間 東堂の脳内に溢れ出した

存在しない記憶

東堂「俺 高田ちゃんに告る」

虎杖「やめとけ!!俺 オマエ慰めんの嫌だぞ⁉」

「なんでフラれる前提なんだよ」

「めんどくせーもん!!」

「逆になんでOKもらえると思ってんだよ!」

東堂「かの アン・サリバンはヘレン・ケラーにこう説いた」

「「やる前に負けることを考える馬鹿がいるか」と」

「それ言ったの猪木だろ」

高田「ごめんなさい」

「私 好きな人がいるの」

東堂「好きな人が俺ってパターンは…」

虎杖「ある訳ねーだろ」

「オラ いくぞ」

虎杖「ラーメン 奢ってやるよ」

東堂「地元じゃ負け知らず……か」

 

虎杖「?」

東堂「どうやら 俺達は」

「”親友”のようだな」

虎杖「今 名前聞いたのに⁉」

西宮「うんそのまま まっすぐ でも 東堂君いるよ」

真依「問題ない 勝手にしろと言ったのはアイツだ」

虎杖〔囲まれた!?〕

三輪「シン・陰流 簡易領域

「抜刀」!!

「!!」

〔なんて反射神経!! ためらったとはいえ〕

〔私の「抜刀」がカスりもしなかった!!〕

虎杖「ビーム⁉」

虎杖〔アレ?〕〔コイツら…俺のこと〕

〔殺す気じゃねぇ?〕

加茂〔これは…〕

〔私と虎杖の位置が〕

虎杖「??」

加茂〔入れ替わっている⁉〕

東堂「おい」

「言ったよな」

「邪魔をすれば殺すと」

加茂「違うな」

〔今のが虎杖…いや東堂の術式か〕

「オマエは指図すれば殺すと言った」

「同じことだ 帰れ」

メカ丸「退くようだナ」

真依「ダサ」

三輪〔良かったー!!〕

加茂「ちゃんと殺せよ」

東堂「それは 虎杖次第だ」「指図すんなや」

虎杖〔なんだコイツら 殺そうとしたり 仲間割れしたり〕

東堂「なんせ 俺は」「親友に手加減するような」

「野暮な漢じゃないからな」

西宮「あーあ」

「だから放っとけって言ったのに」

「スタートぐずぐずじゃん」

〔呪霊狩りも私が空から索敵しないと始まんないよね〕

「はー皆世話が焼けるなぁ」

「頑張れ私 今日もカワイイ」

伏黒「落とせ」

西宮「ヤバッ」

加茂「!」

「真依 メカ丸 西宮のカバー」

真依「まぁ あの人いないと困るしね」

メカ丸「御意」

伏黒「加茂さん」

「アンタら虎杖殺すつもりですか?」

伏黒、殺意を察知!!

”【呪術廻戦】35話「京都姉妹校交流会ー団体戦②ー」ネタバレ!虎杖が京都校から袋叩き⁉”まとめ

どうにか東堂のおかげで命拾いした虎杖。

伏黒は加茂に対して真実を問い詰めます。果たして…。

36話はこちら

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