【呪術廻戦】95話「渋谷事変⑬」ネタバレ!猪野の通す”筋”

呪術廻戦の最新話である95話のネタバレをしていきます。

猪野が1級術師になっていないのには少し理由があるようです。

 

それは七海への”筋”。それが猪野の通すべきだと考える”筋”。

そんな猪野の本気の戦いが始まります!!

まだ94話を読んでいない方はこちら

【呪術廻戦】95話:猪野の通す”筋”

七海「何故 私の推薦にこだわるのですか」

「君の術式なら 準1級くらいすぐなれます」

猪野「やっぱ”筋”って大事だと思うんスよ」

「特に呪術師みたいに 血生臭い職業は」

「でも俺は 頭悪いから筋の通し方が分からなくなることがある」

「だから迷った時 考えるんです」

「七海サンならどうするか」

「七海サンに認められずに 1級ってのは嘘でしょ」

「あ 飲み物追加します?」

七海「……マッコリを」

―呪詛師との戦いに場面が戻る―

猪野「ボチボチ 俺も 1級術師になっちゃうぞ」

「来訪瑞獣(らいほうずいじゅう)一番」

「獬豸(かいち)」

呪詛師B〔追尾!!〕

老婆の呪詛師「~~~~~~~~~(呪文)」

降霊術 「来訪瑞獣(らいほうずいじゅう)」顔を隠すことで自らが霊媒となり

四種の瑞獣 獬豸(かいち)・霊亀(れいき)・麒麟(きりん)・竜の能力を降ろし使用できる

猪野〔七海サンに任された以上2人を放ってはおけねぇが かといって コイツら 引き連れていくのも 違ぇよな ベストは皆瞬殺して後輩ちゃんズと合流だ〕

呪詛師B「婆ちゃん 今の…」

老婆の呪詛師「あぁ 奇遇よの」

猪野〔事実に即し 己を律する〕

〔慢心はない〕

「二番 霊亀(れいき)」

【呪術廻戦】95話:ダメージが効かない!?

〔正直相手よりも〕

〔コイツに合わせる方が 骨が折れる〕

呪詛師A「……フム」

伏黒「虎杖!!」

虎杖「無問題(モーマンタイ)!!薄皮一枚!!」

呪詛師A「元気元気  将来有望  殺り甲斐がある」

伏黒「玉犬の爪は特級にも効く」

虎杖「俺だって本気で殴った」

〔じゃあ なんで ダメージがねぇんだよ!!〕

伏黒「時間かかんねぇんじゃなかったか?」

虎杖「・・・・・・ノーコメント」

 

―猪野との呪詛師Bたちとの戦い―

老婆の呪詛師「~~~~~~~~(呪文)」

老婆の呪詛師「~~~~~~~~(呪文)」

猪野〔見立て通り 大して強くねぇ〕

〔だが何が何でも 身を挺して ババアを守りやがる〕

〔何がある 急いだ方がいいな〕

老婆の呪詛師「~~~~~~~~(呪文)」

猪野〔なんだ!? 雰囲気が変わった!!〕

老婆の呪詛師「もうええぞ」

呪詛師B「分かってるよ 婆ちゃん」

猪野〔させるか!!〕「「獬豸(かいち)」!!」

老婆の呪詛師「禅院甚爾」

猪野「!!」

老婆の呪詛師「どうじゃ?孫」

呪詛師B「うん いいよ婆ちゃん」

「今までにない」

”【呪術廻戦】95話「渋谷事変⑬」ネタバレ!猪野の通す”筋”!!”まとめ

呪詛師Bの顔半分が禅院甚爾の顔に…!?

まさかその力がこの呪詛師に入ったというのでしょうか…!?

96話はこちら

【呪術廻戦のネタバレの一覧はこちら】

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