【呪術廻戦】82話「宵祭り-参-」ネタバレ!メカ丸、偽りの勝利…

呪術廻戦の最新話である82話のネタバレをしていきます。

真人の反撃でメカ丸の計算が狂ってしまいます…。

 

それでもメカ丸は友に会うために諦めません。

どうなってしまうのでしょうか!!?

まだ81話を読んでいない方はこちら

【呪術廻戦】82話:シン・陰流「簡易領域」!!

真人「はい お終い」

「無為転変」

「直接触れなくたって 領域に入れちゃえば関係ない」

「それはオマエも分かってただろ? ハロウィンまでざっと10日」

「俺が呪力をケチって領域展開まで使わないと思ったか?」

「10日も休めば全快するよ」

「作戦に夢と希望を詰め込むなよ 気の毒過ぎて表情に困るんだよね」

真人「は?」

メカ丸〔これにはあの呪術が封じられている〕

〔俺ではこのやり方でしか術を成功させられなかった〕

〔ストックは4本〕

〔1本目は失敗〕

〔2本目は奴の領域から操縦席を守るために〕

〔そして今 3本目……〕

 

それは平安時代

蘆屋貞綱(あしやさだつな)によって考案された

呪術全盛の時代

凶悪巧者な呪詛師や呪霊から 門弟を守るために編み出された技

一門相伝 その技術を故意に門外へ伝えることは 縛りで 禁じられている

それは ”領域”から身を守るための 弱者の”領域”

メカ丸「シン・陰流  「簡易領域」

〔全て 視てきた〕

メカ丸「オ”ッ」

「オオ”オ”オ”オオオ」

【呪術廻戦】82話:偽りの勝利…

夏油「「簡易領域」!!」

〔”領域”はあらゆる術式を中和する〕

〔領域内ではあの五条悟にですら攻撃は当たる〕

〔簡易とはいえ 内側から領域を発生させられたら真人も術式関係なくダメージを負う〕

メカ丸「高みの見物もここまでだな  夏油!!」

〔嬉しい誤算だ 簡易領域1本〕

〔呪力9年分を残して夏油と闘れる!!〕

〔勝てる!! 皆に〕

「撃て!!」〔会える!!〕「メカ丸!!」

〔仕留め損なった!?だがまだ領域は1本の残っている!! 〕

〔直に  ブチ込む!!〕

―三輪との回想シーン―

三輪「ねぇ メカ丸」

「今度お見舞い行っていい?」

「交流会…野球した後から皆との距離がぐっと縮まった気がするの」

「呪術師って職業柄なのかな  それまでお互い仲良しでもどこか一線を引いてた」

「仲良くなりすぎると いなくなった時 辛いもんね」

「でも私は 今の皆との関係が好き」

「ほら メカ丸は野球参加できなかったでしょう? ピッチングマシンが代理だったんだよ」

「私はメカ丸とももっと仲良くなりたい」

「だから」

「いつか会いに行くからね」

 

夏油「少し危なかったんじゃない?」

真人「術が発動するタイミングに合わせて自ら弾けた 後は領域を解けば死んだと思うだろ」

「全て計算 危ないことなんてないさ」

「アレも簡易領域か  本番前にいいもん見れたんじゃない?」

夏油「あぁ 嘱託式の”帳”の調整も終えた」

「呪力や言霊ごと他社に託して問題ない」

2018年10月31日

渋谷

【呪術廻戦】82話「宵祭り-参-」ネタバレ!メカ丸、偽りの勝利…”まとめ

メカ丸が真人の裏を読んで勝利したかに見えました…しかしその裏をつかれてしまったメカ丸…。

非常に残念ですね。。。

83話はこちら

【呪術廻戦のネタバレの一覧はこちら】

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