【呪術廻戦】115話「渋谷事変㉝」ネタバレ！宿儺と漏瑚の戦いの行方…

呪術廻戦の最新話である115話のネタバレをしていきます。

宿儺と漏瑚の戦いに勘づいた日下部達。

しかし、時すでに遅く、宿儺に見つかってしまいます。

彼らは助かることができるのでしょうか。

そして宿儺と漏瑚との戦いの行方は…。

まだ114話を読んでいない方はこちら

【呪術廻戦】115話：宿儺と漏瑚の戦いの行方

宿儺「そんなものか!? 呪霊!!!」

漏瑚「まだ… まだぁ!!!!」

「ツッ!!?」

宿儺「月明かりが通っているな」

「おかげでオマエの痴態も よく見える」

漏瑚〔儂は宿儺の指 何本分の強さだ？ 甘く見積もって8 9本ってとこかな〕

〔分かっていた… 分かっていたことだ!! だがここまで……!!〕

宿儺「ほら 頑張れ 頑張れ」

「俺が飽きるまで何度でも付き合うぞ？」

漏瑚「極ノ番「隕(いん)」!!」

男「何処へ行く？」

女「何をしてるの アナタ達!!」

「もう それ所じゃ」

日下部「シン・陰流 『抜刀』!!」

「聞け 呪詛師共!! なんでか知らねぇが 特級同士が殴り合ってる!!」

「蟻んこの上で象がタップダンス踊ってんの!!」

「一応言っとくけど 俺達が蟻な!!」

「さっさと逃げ」

宿儺「ならん」

「これより四方一町の人間全員 俺が「よし」と言うまで 動くのを禁ずる」

「禁を破れば 勿論殺す」

パンダ「イタドリく～～～ん？」

宿儺「ケヒッヒヒッ」

「まだだぞ」

「まだ」

「まだまだ」

「よし」

漏瑚「フーッフーッ」

「宿儺といえど 無傷では済むまい」

宿儺「当たればな」

「何故領域を使わない？」

漏瑚「領域の押し合いでは勝てないことは分かっている」

宿儺「五条悟がそうだったからか？」

「クックッ 負け犬根性 極まれりだな」

「だがせっかく 興が乗ってきた所だ」

「オマエの得意で戦ってやろう」

「■ 開(フーガ)」

漏瑚「それは 炎か？」

宿儺「そうか 知られているものと思っていたが そもそも呪霊 知らぬはずだ」

漏瑚〔宿儺の術式は「切断」や「斬撃」ではなかったのか？〕

宿儺「心配せずとも 術式の開示など 狡い(こすい)真似はせん」

「構えろ 火力勝負といこう」

”【呪術廻戦】115話「渋谷事変㉝」ネタバレ！宿儺と漏瑚の戦いの行方…”まとめ

宿儺と漏瑚の戦いに巻き込まれた日下部達でしたがどうにか命拾いしたような状況。

宿儺は漏瑚の得意なフィールドを作りましたが、果たして漏瑚は一撃を入れられるのでしょうか。

116話はこちら

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