【呪術廻戦】101話「渋谷事変⑲」ネタバレ!【冥冥VS特級呪霊&虎杖VS脹相】開幕!!

呪術廻戦の最新話である101話のネタバレをしていきます。

重面との戦いが終わったのも束の間、次は【冥冥VS特級呪霊&虎杖VS脹相】が始まります!!

まだ100話を読んでいない方はこちら

【呪術廻戦】101話:1級で最低レベル

新田「じゃあ 伊地知さんは 無事なんスね!! 」

七海「出来る限りのことはしましたし 彼も元々は術師を志していましたから」

新田「ホッ」

七海「でもやはり 五条さんのことはそちらに伝わっていなかったのですね」

新田「私達はすぐに室内に入ったので そのせいッスね」

「封印されても ねばるあたり 五条(ホント)っぽいわね」

七海「2人はここで救護を待って下さい」

「私は禅院さん達とB5Fに向かいます」

釘崎「・・・・・・」

「私も」

七海「駄目です」

「これからの戦いは 1級(わたし)で最低レベルです」

「足手纏い(まとい) 邪魔です」

「ここで待機を」

【呪術廻戦】101話:冥冥VS特級呪霊

冥冥「いやはや 君か」

夏油「冥さん  お久しぶりです」

冥冥「刺客を放っておいて よく言うよ  夏油君」

〔何故生きてる? 去年 五条君がしくじったか?〕

〔そもそも五条君と夏油君がグルでこの騒ぎを…それはないな〕

冥冥「私は互助悟より 君を買っていたんだよ  ニヒルな笑顔もチャーミングだった」

〔五条君は1人で この国の人間全員殺せる〕

〔誰かと組む意味も 小細工を翻弄する必要もない〕

「そんな君を 殺されなければいけないなんて  残念至極だ」

「本当に…残念だよ」

〔恐らく夏油君は…偽物だ〕

夏油「冥さん」

「私も残念です」

「かつての先輩を手にかけるのは」

特級特定 疾病呪霊(しっぺいじゅれい)「疱瘡神(ほうそうがみ)」

夏油「去年 手持ちの呪霊は使い果たしてしまいましたが 質は衰えていませんよ」

冥冥〔呪霊操術!! 読みがハズれたかな〕

夏油「念のため B5Fの人間は 残しておきたいんです」

「線路で待ってますね ソイツを祓えたら私が相手をします〕

冥冥・憂憂「!!」

冥冥〔領域展開!? これは少々 厄介――〕

憂憂「姉様!!」

冥冥〔閉じ込められた…〕

「棺桶ってとこかな?」

呪霊「”墓”」

呪霊「3、2」

冥冥「幾年振りかな」

「私の命に指が掛かるのは」

憂憂「姉っ 様…!!!」

【呪術廻戦】101話:虎杖VS脹相

虎杖〔コッチで合ってるよな〕

〔人が全然いねぇ!! 駅の中に大勢閉じ込められたんじゃなかったのか!?〕

虎杖・脹相「!!」

脹相〔虎杖悠二〕

〔弟の仇…!!〕

百斂(びゃくれん)!!

赤血操術「百斂(びゃくれん)」 

血液を加圧し 限界まで圧縮する技

「百斂(びゃくれん)」で圧縮した血液を一点から解放し撃ち出す

呪力で強化された 血液の初速は音速をも超える

赤血操術 奥義

その名を 「穿血(せんけつ)」!!

虎杖〔ヤバイ…!! 貫かれる〕

虎杖「ッあっ!!!」

脹相「百斂(びゃくれん)」

「穿血(せんけつ)」!!!

〔二重の衝撃…妙な技だ〕

虎杖〔傷が深い  痛みは来ると分かっていれば 我慢できるが〕

〔それ以前に もう思うように動かねぇ〕

…だからこそ 左でも攻める

脹相「オマエに 聞きたいことがある」

「弟は 最期に何か言い遺したか?」

”【呪術廻戦】101話「渋谷事変⑲」ネタバレ!【冥冥VS特級呪霊&虎杖VS脹相】開幕!!”まとめ

冥冥VS夏油と虎杖VS脹相…どちらもどうなるかわからないですね。

冥冥は夏油と遭遇しましたがまずは特級呪霊との戦いに…注目ですね!!

102話はこちら

【呪術廻戦のネタバレの一覧はこちら】

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