僕のヒーローアカデミアの最新話である335話のネタバレを紹介してきます!
スターが死んでしまってその後の雄英。
緑谷たちが使える猶予の時間は…?
【僕のヒーローアカデミア】335話:緑谷たちが使える猶予の時間!?
スターVS死柄木結着(けっちゃく)!!
物語は再び雄英に戻り…
緑谷「スターが遺してくれた…!」
「死柄木にダメージが!?」
オールマイト「アメリカの戦闘機から頂いた分析データだ」
「奪われた「新秩序(ニューオーダー)」が毒のように死柄木を蝕んだ」
「いくつ持っているのかは分からないが 相当数の”個性”が損壊したと見られる」
耳郎「それじゃあ今が…」
八百万「千載一遇のチャンス…!」
オールマイト「一般人の避難も進みつつある今
「早速残存ヒーロー総出で捜索を行っている」
「しかし痛手を負ったAFOがどう動くか…これまで以上に読み辛い」
「見つかっても見つからなくても」
「結局は総力戦になるだろう」
「ともかく君たちには…」
「動けないと言ったが…依然 最凶の敵(ヴィラン)死柄木弔」
「同じくAFO本体」
「エンデヴァーに匹敵する炎…狂気の男 荼毘」
「翻弄し続ける少女 トガヒミコ」
「残る6体のニア・ハイエンド」
「解放戦線の残党(レムナンツ)」
「そして未だ 捕まることなく」
「AFOに従い暴れまわるダツゴク」
障子「……」「恐らくそれだけじゃない…」
オールマイト「ああ 恐らく もっと増える」
「対してこちら」
「前線に立つものはもう半数以下に減ってしまった」
「…スターの殉職を前にして敢えて言う」
「君たち自身と君たちが守りたいモノを守る為に」
「この”猶予”を使って少しでも力を底上げしてもらう」
爆豪「んなもんとっくにやっとるわぁ!!」
麗日「オールマイトはデクくんと出てっちゃったから」
飯田「いらしてもすぐ出て行きますし」
尾白「群訝(ぐんが)・蛇腔(じゃくう)以降プッシ―キャッツの圧縮訓練を続けてたんです」
「案内で出来る範囲で」
常闇「我々は緑谷と共に征(ゆ)く者…」
「死柄木らを止めるまで戦い続ける所存」
芦戸「ショゾン!」
緑谷「これからかっちゃんたちが組手してくれるんです」
「OFAを完成させてやるって」
爆豪「はああい!? 言ってね――――よ」
「ダツゴクに耳千切られたんか!!!」
砂糖「変われよ」
爆豪「俺の新境地「クラスター」が通用するか確かめてぇ」
「OFA相手は対死柄木・AFOへの一つの指標になる」
轟「そうだな…」
切島「俺の事も殴ったりしてくれよ!」
瀬呂「サンドバック役取られまいとしてる…!」
切島「俺はもっと硬くならなきゃいけねえんだよ!」
飯田「スターの意志をつないでいかねばな」
切島「とりあえず中庭あけとくわ」
峰田「オイラのスターをよぉ…許せねぇクソが…」
「みんなのスターだよ」
オールマイト〔さぁ 始めようか有精卵共!!〕
〔あの日の卵たちは とっくに孵(かえ)っていて〕
〔嵐にも挫けず 今 頼もしく 羽ばたかんとしている〕
〔オール・フォー・ワン〕
〔やはりおまえは〕
〔馬鹿なことをしたよ〕
〔敵(ヴィラン)も馬鹿なことをした!〕
1-A(このクラス)は―――
強いぞ AFO
死柄木「あああ あああ!!」
AFO「大丈夫だ もう一人の僕」
「大丈夫」
「因子が混線して 不調をきたしているだけだ」
「時間が経てばまた”個性”を使えるようになる」
死柄木「殺してやる」「殺してやる」「憎い!!」
「オールマイトの面を誰かが憶えている限り」
「この苛立ちは消えない」
AFO〔意識が融合してきている〕
〔伝わってくる〕
〔激しい怒り〕
〔弔の憎しみを 僕は共有している〕
〔大丈夫だ 上々だよ!〕
「「新秩序(ニューオーダー)」は奪れなかったが」
「最大の障壁を取り払えたとも言える」
「気楽に行こう!」
「一枚の青写真に固執するのは良くない事だ」
「折角 準備をしてくれていたところ悪いが もうしばらく ステイだ」
荼毘「ムリだね 限界」
「今日も元気に父親が飛んでる耐えられないね」
AFO「橙矢くん 僕と君は似ているけど一つ違いがある」
荼毘「は?」
AFO「いいかい?」
「僕という人間は一つのゴールに対して いくつもの…」
「いくつものルートを予め作っておく」
「厳密には いざという時に使えるルートを」
「何年も…何十年も前から作っておいて」
「そいつをゴールに結びつけるのさ」
「完全な肉体はお預けをくらい」
「緑谷出久は堅固な雄英に戻ってしまったが…」
「僕は橙矢くんと違って」
「友達が多いんだ」
走る衝撃 内通者はまさかの……
“【僕のヒーローアカデミア】335話「有精卵」ネタバレ!緑谷たちが使える猶予の時間!?”まとめ
AFOのいう内通者とは一体・・・!?
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