呪術廻戦の最新話である168話のネタバレをしていきます。
交渉が決裂した伏黒。
ここからは正面衝突でレジィ達とバトルスタートです!!
【呪術廻戦】168話:ネタバレ!伏黒VSレジィ達!!
伏黒、交渉決裂。レジィ達と戦闘開始!!
レジィ「おほっ」
レジィ「ちょっとぉ!!俺もいるんだけどぉ!!」
黄櫖「死んだ?」
黄櫖 折(はぜのき いおり) 所持得点(ポイント) 35点
伏黒「げほっ」
麗美「きゃっ」
伏黒「いいんだな!!」
黄櫖「ブンッ」
伏黒〔この臭い―――!!〕
「ガソリンか!!」
黄櫖「ジャラッ」
レジィ「終わった?」
黄櫖「まだだ」
「レジィと同じ 爆発直前に部屋ん中逃げ込んだ」
レジィ「やるねぇ……でも」
レジィ・スター 所持得点(ポイント) 41点
「結構削れたんじゃない?」
伏黒「これで分かったろ」
麗美「ゔう…」
伏黒「アイツら オマエを守る気なんてないぞ」
「分かったらとっとと失せろ」
「オマエ……」
「大概にしろよ」
麗美「……じゃあ 言ってよ」
「レジィ様は言ってくれたもん」
「私を守るって!!私を好きって」
「言ってよぉ!!!!」
伏黒「……たまにいるよ」
「オマエみたいに行動じゃなく口先が全ての クズ人間」
針「さっきはどぉもぉ~」
「ってもうボロボロじゃねぇか」
「ここまで這い上がるのも楽じゃねぇんだよ」
針 千釣(はり ちづる) 所持得点(ポイント) 28点
伏黒「階段使えよ 原始人」
〔4対1 流石にキツいな〕
〔だがなんとしてもコイツらの持ち点を確保しておきたい〕
コガネ「泳者(プレイヤー)による死滅回遊のルール追加が行われました」
「泳者(プレイヤー)による死滅回遊のルールが追加が行われました」
「泳者(プレイヤー)による死滅回遊のルールが追加が行われました」
「<総則>10 泳者(プレイヤー)は他泳者(プレイヤー)に任意の得点(ポイント)を譲渡することができる」
針「んだぁ?このルール……」
「!!」
伏黒「満象(ばんしょう)」!!
針「コイツ また……!!」
「!!」
「デメ”ェ!! よくも」
〔何してんだ俺は……〕
〔これからも点は必要だ〕
〔でももう津美紀に殺し合いが強制されることはないんだ〕
〔焦るな 皆を信じろ〕
〔コイツらの持ち点に拘るな……〕
〔俺はただ全力で〕
コガネ「5点(ポイント)が追加されました」
伏黒〔降りかかる火の粉を 払えばいい〕
レジィ「あーあ 点(ポイント)もったいな」
「術式出す前に殺されてりゃ 世話ないよ」
伏黒〔麗美はリタイヤか……?〕
〔だとしても2対1!!〕
〔クソッ!!初めの爆撃が効いてる 逃げは論外……!!〕
〔使うべきか…領域を……!!〕
〔だが俺の領域は未完成で結界を閉じて相手を封じ込めることはできない〕
〔逃げられ出し損で再戦なんてパターンが最悪だ〕
?「危なーい!!」
黄櫖「!?」
伏黒「??」
レジィ「!??」
「2対1……君達本当にそれで公平に分けた……つもりなのかい!?」
「君達のような人間を何者と呼ぶか…そう!!」
「卑怯者だ……」
「卑怯者の攻撃は効かん……!!」
「見ろ!!」
「ダメージ0(ゼロ)だぜぇ!!」
髙羽 史彦(たかば ふみひこ)所持得点(ポイント) 0点
現れたのは…芸人術師、高羽!!
ポスター巻頭カラーで戦いという名のネタ見せが始まる!!
”【呪術廻戦】168話「東京第1結界(コロニー)⑧」ネタバレ!伏黒VSレジィ達!!”まとめ
いったい髙羽とは何者なのか。
見た目通り強さは期待できないのだろうか…(笑)
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