【僕のヒーローアカデミア】346話「スーパーハイパークソハメステージ」ネタバレ!死柄木を倒す算段!?

僕のヒーローアカデミアの最新話である346話のネタバレを紹介してきます!

死柄木を別の所に移し、死柄木を倒す算段を立てていたヒーローたち。

 

しかしそこに要めのデクがいない状況…はたして…?

345話をまだ読んでいない方はこちら

【僕のヒーローアカデミア】346話:死柄木を倒す算段!?

乱戦!!

ジーニスト「OFA(デク)がいないだと⁉」

「どうなってる⁉」

爆豪「知るか!!」

「別んとこに引っ張られた!!」

天喰「ままま マズいんじゃないか⁉」

「彼がいないと前提が崩れる!」

ねじれ「皆に知らせなきゃ!」

ミルコ「いーからやろーぜ」

「もう始まってんだ」

「有史以来の最強の敵(ヴィラン)との戦いがよぉ!!」

死柄木〔地平があんな眼下に…〕

〔空だ〕〔浮いている〕

〔ダツゴクや戦線の者たちは連れてこられていない僕一人…〕

〔まァいい…〕

〔今度は邪魔してくれるなよ ぼく

「あ?」

〔電磁バリア…!〕

〔体が硬直する〕

〔だが!!〕

ジーニスト「おっと!」

「隙(ほつれ)だ!!」

「脳と筋肉で動いている以上」

「身体に強力な電流が流れれば硬直する」

「どんな超人でも一瞬は」

死柄木〔高く跳ね上がった地面ブロックが宙でチリに…〕

「「崩壊」の伝播を防ぐ為の装置か」

「だが…これは破滅的だぜジーニスト」

「空に浮いてるんだろ?」

「資材(じめん)をそう安売りしていたら大切なステージがすぐに無くなるぞ?」

ジーニスト「ご心配なく」

「資材なら豊富にある」

「察しが悪いな死柄木 脳がショートしたか?」

「ここは」「お前を倒す為だけに造られた」

「天空の棺」

パワーローダー「ケヒヒヒ」

「F10-35 G10-45 プレート破損」

セメントス「オーケー!すぐに補填します 皆いくよ!!」

発目「はい!!パーツおねがいしますえ――っと名前なんでしたっけ!!」

八百万「クリエティ」

「友人からはヤオモモと!」

「お好きに呼んで下さいまし」

ジーニスト「超広範囲即死攻撃と全盛オールマイト級の移動スピード」

「貴様をどこに留め置けるかが課題だった」

〔覚醒後 過去二回の戦闘から〕

〔舞台は導き出された〕

発目「いいですね 飛ばしましょう!」

〔弱冠16の少女がこれを可能にした〕

〔校長の考案した避難システム〕

〔「崩壊」対策に加え〕

〔区画ブロックを更に小分けしドローン化する〕

〔アップグレードプログラム〕

〔流通の壊滅による資材不足〕

〔施工期間の短さ〕

〔そして動力と電磁バリアの〕

〔莫大なエネルギー問題〕

上鳴「うおおおお―――――!!」

「漫我くん やばくないコレ!?」

雄英高校ヒーロー科 1年B組

コミックマン(吹出漫我)

漫我「グワァって感じ!」

先輩「一年!集中!」

上鳴「俺ら実質二年だもんね漫我くん!」

漫我「僕らも要だ!!」

「死柄木を閉じ込める為に頑張ろう!」

上鳴「はいよ!」「頑張れチャージだチャージズマ!!」

これまでに積み上げられた全てが

この棺を動かしている

ジーニスト「名誉でも」

「栄光でもない」

「ただ来る 明日を」

「守らんとする者たちが動かしている」

「貴様の破壊を」

「拒む者たちがだ!!」

死柄木「玩具自慢はそこまでだ」

〔”衝撃破”で〕

爆豪「無駄だよ」

「蛇空でのクソゲーを忘れたか!?」

物間「フィ――――フィフィフィフィ」

マニュアル「動かないで!」

物間「「抹消」が嫌いなんだってねぇ!?ラスボスさん!!」

イレイザーヘッド〔動きは取れないが…俺が傍らで接触し続けることで〕

〔物間のコピー”制限時間5分”を解消できる〕

〔ここまで状況を整えた上で〕

〔緑谷(OFA)を中心に有利を取る前提だった〕

〔…だが…〕

「まずいな 緑谷がいない…」

ミルコ「ダイナマ ありゃ何だ!!情報を!」

爆豪「わかんね 初見」

イレイザーヘッド〔それに加え〕

〔蛇空戦(あのとき)死柄木の身体は未完成だった〕

死柄木「おまえはカッコイイ奴だと思ってた……」

「本当ガッカリだぜイレイザーヘッド」

死柄木…怯まず!!

“【僕のヒーローアカデミア】345話「DIVISION」ネタバレ!敵(ヴィラン)の分断に成功!?”まとめ

まさかイレイザーヘッドがやられたのでしょうか…?

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