【ワールドトリガー】東隊の隊長は初代スナイパー!!他のスナイパーは皆弟子!?

ワールドトリガーのB級6位の東隊のキャラを紹介していきます。

数多くのスナイパーがボーダーには存在しますが、そのほとんどが東隊の隊長の弟子や孫弟子にあたるとか…。

【ワールドトリガー】キャラ：東 春秋（あずま はるゆき）

東隊の隊長でボーダーで最初のスナイパー。

現在はB級だがA級1位を率いていた経験もある。

作中でも入隊指導においてA級隊員がする中、東も指導に当たっていた。

木崎レイジも弟子が多いが、その木崎の師匠でもあり、東の場合はかなり多くのスナイパーが弟子や孫弟子にあたる。

包容力があり落ち着きがある点においてもボーダーには少ない性格の持ち主。

【ワールドトリガー】キャラ：奥寺 常行（おくでら つねゆき）

東隊のアタッカー。

もう一人のアタッカー、小荒井とは対照的で堅実タイプ。

作戦会議でも「一か八かで勝っても意味がない」という考えをしっかりアピールすることからもそのことが伺える。

小荒井との連携が強力。

【ワールドトリガー】キャラ：小荒井 登（こあらい のぼる）

奥寺と同じく東隊のアタッカー。

奥寺との性格は真逆なものの、連携は非常に良く、組んでいるときは風間隊に次ぐ実力を発揮する。

玉狛第二との戦いで感情で動く部分もあったが、その後、撤退するという成長ぶりも見せる。

奥寺・小荒井は共にサッカー好き。

“【ワールドトリガー】東隊の隊長は初代スナイパー!!他のスナイパーは皆弟子!?”まとめ

2人の子どもとそれを見守る大人、というような構成の東隊。

今後もまだまだ伸びしろがありそうですね！

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