【呪術廻戦】50話「予感」ネタバレ!虎杖の黒閃連発が止まらない!?

呪術廻戦の50話のネタバレをしていきます!

東堂の子供時代の回想が少し流れます。

 

そして東堂の術式に花御がまんまとはまりまくり。

虎杖は黒閃を何発連続で出すのか!?

まだ49話を読んでいない方はこちら

【呪術廻戦】50:虎杖の黒閃連発が止まらない!?

小3のとき俺にナマこいた高校生をボコった

年上だろうと生意気は生意気

相手が俺をナメてて俺がナメられてると感じる

その瞬間に ゴングは鳴ってんのさ

面白くなんてない

退屈な奴を ひねったって退屈に決まってんだろ

女性「ナイスファイト!! 少年(ボーイ)!!」

「どんな女がタイプかな?」

退屈が裏返る

そんな予感がした

東堂(少年)「誰?アンタ」

 

東堂「俺の術式を解禁する!!」

虎杖「前使ってなかった?」

東堂「だが術式(それ)について詳しく説明している暇はない」

「俺からオマエに言えることはただ1つ」

「止まるな!!」「俺を信じろ!!」

虎杖「オッケー2つね!!」

東堂〔彼奴(きゃつ)の手札を整理しよう!!〕

〔地面より発生する”木の根”〕

〔これはおそらく本数と射程を絞る程 強度と速度が上がる〕

〔”木の毬(まり)”〕

〔1つの毬から 1、2本の攻撃 その後消滅〕

〔滞空可能時間さんに注意か…〕

〔”呪いの種子” 伏黒が喰らっていたモノだろう〕

〔1つでも打ち込まれたらアウトか?〕

〔その分乱発はないと信じたい〕

〔”お花畑” 気が緩んでしまうようだが〕

〔さっきの負傷で気つけが効いてる〕

〔そこまで警戒は必要ない〕

〔更にあの 解き放たれた左腕…!!〕

〔そして これら全てがブラフである可能性!!!〕

〔だがどんな術式も発動させなければ いいだけのこと!!〕

〔不測の事態を考慮した上で*IQ53万の俺の脳内CPUがハジき出した結論は…”勝利”(ビクトリー)!!!!〕

*自称

〔何故なら〕〔俺は独りじゃないから〕

〔虎杖(ブラザー)!! オマエがいるから!!〕

東堂「あ」

虎杖「東堂!!」

花御〔まずは一人〕

花御・虎杖「!!!」

虎杖〔東堂!!〕

花御「成程」

「単純(シンプル) 故に厄介な術式」

東堂「そう 俺の術式は相手と自分の位置を入れ替える」

「不義遊戯(ブギウギ)」!!

虎杖「東堂!!」

東堂「しっ」「相手が慣れる前に仕留めるぞ」

「因みに」

「手を」「叩くのが」「発動条件だ」

花御〔2人の体格差!!〕

〔入れ替わり後の差異が大きい!!〕

〔私と入れ替わるか 宿儺の器と入れ替わるか〕

〔手を叩く度に 迫る2択で思考が鈍る!!〕

〔まずい!! これは――〕

〔抜け出せないッ!!〕

〔またアレがくる!!〕

黒閃連続発生記録保持者

七海建人は語る

七海「黒閃を連続で出すのが凄いわけじゃない」

「2回以上出すなら連続…または その日の内でないと難しいでしょう」

「1回目の理由はまぐれでも実力でもなんでもいい」

「黒閃をキメると 術師は一時的にアスリートでいう”ゾーン”に入った状態になる」

「普段意図的に 行っている呪力操作が 呼吸のように自然に廻る」

「自分以外の全てが自分中心に 立ち回っているような全能感…とでも言うのでしょうか」

「私の記録ですか?」

「4回」「運が良かっただけですよ」

虎杖「黒閃

東堂「虎杖(ブラザー)!! オマエからはいつだって予感がする!!」

虎杖「黒閃」「黒閃

花御「調子に乗るな」

〔位置替え!! 今警戒すべきは〕

〔宿儺の―――〕

〔替わっていない!〕

東堂「手を叩いたって術式を発動するとは限らない」

「単純だけどひっかかるよな」

〔あの時と同じ 退屈が裏返る予感!!〕

虎杖「黒閃

”【呪術廻戦】50話「予感」ネタバレ!虎杖の黒閃連発が止まらない!?”まとめ

バンバンと虎杖の黒閃がキマっていきますね!!

51話はこちら

【呪術廻戦のネタバレの一覧はこちら】

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