呪術廻戦の最新話である195話のネタバレをしていきます。
突然現れた二人はいったい…!!?
【呪術廻戦】195話:突然現れた二人!!
刀一心の謎の男…!!
11月2日桜島結界(コロニー)
大道「刀ァ―――ッ!!!」
「何故だ!!」「何故 何処にも刀がない!!」
「刀はっ!!」
「日本男児の魂ではなかったのか!?」
死滅回遊泳者(プレイヤー)
大道 鋼(だいどう はがね)
「刀ァ―――ッ!!!」
「刀ァ―――ッ!!!」
「刀ァ―――ッ!!!」
「刀!!!」
「壱ノ型!!水面斬り!!」「ザパァー!!」
「刀ぁあああああ”!!!」
11月2日宮崎
「さぁ!!」
死滅回遊泳者(プレイヤー)
三代 六十四(みよ ろくじゅうし)
三代 「相撲しようぜ!!」
小学生「嫌だよ」
三代「しようぜ!!」
小学生「6Vメタモン出ねぇなぁ」
学生「相撲?ちょっとよく分からないな」
女子高生「女ってやっていいんだっけ?」
「あー土俵問題ね~~」
犬「ヴルルルルルルル」
三代「んなんでぇえええええ!??」
「誰も!!相撲を取っていない!!」
「男も女も子供さえも!!」
音「のぉこった~」「のぉこった~」
テレビ「のぉこった~」「のぉこった~」
三代「ババア!!相撲か!?」「なんだコイツら!!」
「何処にいるんだ⁉」
テレビ「のこったのこった」
婆さん「東京の両国だよ」
三代「東京……」「両国!!」
〔いざ!!〕
「東の京……」「東……」
「つまり”右”だな」
憲紀「何者だ?」
直哉「ええやん 誰でも」
「おかえり」
憲紀「まだ3分も経ってないだろう!!」
〔やはり今からでも真希を結界の外へ逃がすべきだ〕
「真希!!こうなっては―」
真希「そうか?せっかちなもんでね」
憲紀〔明らかに回復しきれていない〕
大道「刀ァ―――ッ!!!」
「かっ」「たっ」「なぁ!!」
手詰まり
憲紀「真希」
盤上に欲しいのは 外からの異物
大道は名も無き剣豪 天下無双の受肉体
泳者(プレイヤー)の中で呪力を扱わない剣技のみの異例(アウトロー)
四人が気圧されたのは呪力ではなく
刀を手にしたことにより表面化した圧倒的な
殺傷能力
大道「うむ!!うむ!!」
「うむ!!」
〔銘はなし!!鍔(つば)も!!〕
〔だが悪くない!!何より……〕
〔妖刀か……!!〕
「コラ」
真希「?」
大道「刀が剣士を選ぶか?」
「なんだ今のは」
「よもや 儂(わし)に恥をかかせるつもりではあるまいな?」
真希「おい!!」
大道「娘!!」「やはりそこに何かおるのだな!?」
「妖か⁉」
真希「!??オマエ見えてねぇのか!?」
大道「見えていないかだと⁉」
「うむ!!だがな!!」
「それ以外が全て見えているのであれば」
「最早それは見えているも同義である!!」
直哉「なんっ……」「やねんコイツ!!」
大道「うむ!! 始めからそうせんか!!」
真希〔なんだ今のは〕
〔私が振るってもああはならない〕
〔それ以外が全て見えているのであれば〕
「私には何が見えていない!!」
〔私と あの人 何が違う!?〕
「これは」
〔簡易領域……??〕
三代「はっけよい」
立ち合い希望、待ったなし!!
”【呪術廻戦】195話「桜島結界(コロニー)⑤」ネタバレ!突然現れた二人!!”まとめ
新たな二人の登場により、確実に盤面が変わる様子…!!
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