呪術廻戦の最新話である169話のネタバレをしていきます。
急に割って入ってきた髙羽。
髙羽の芸人力?はどれほどなのか。
過去のあのキャラと若干種類が同じ?
【呪術廻戦】169話:髙羽の芸人力!?
髙羽「少年 助太刀しよう」
芸人術師、髙羽参戦!!
「御年35歳」
「面を拝めば 相手が悪かどうかくらい分か……」
伏黒「何だ」
髙羽「君もなかなか悪い顔をしているな!!」
伏黒「……」
髙羽「まぁいい!!相対評価だ!!ゆとりゆとり」
伏黒「ゆとりは絶対評価でしょ」
伏黒〔俺を庇ったんだ とりあえず信用していいよな……〕
レジィ「どう見る?黄櫖(はぜのき)」
黄櫖「知らん奴だ」「聞いた方がはやい」
「おい!!」
「オマエ」「どっちだ?」
髙羽「成程……」
「その質問はつまり俺が」
「面白いか」
「面白くないか…ということだな!?」
黄櫖「……? 違うオマエは いつの時代の」
髙羽「このコスチュームは!!」
「俺に初めて”爆笑”を教えてくれた」
「ヒーローを模したものだ」
「このコスチュームに懸けて」
「スベるわけにはいかんなぁ!!」
「さっき考えたギャグだ」
「意中の子の前で披露するといい」
レジィ「何かくるぞ!!」
髙羽「余計なお世Wi-Fi(ワイファーイ)!!!」
「クソ客がぁああああ!!!!」
「いるんだよ!!オマエらみたいに子宮に笑顔を忘れたくせに」
「劇場の最前列に座るような客!!」
伏黒「アンタの問題だ」
髙羽「でも俺は!!」
「そんなオマエらも見捨てない!!だって俺は!!」
伏黒〔同じにおいがする〕
髙羽「芸人だもん……!!」
レジィ〔速い!!呪力が跳ね上がった!!〕
〔出力のブレが半端じゃないな……〕
〔コイツ……〕
髙羽「気をつけろ」
レジィ〔強い……!!〕
髙羽「俺は 暴力肯定派の古いタイプの芸人だぜ?」
「さぁ どうする」「少年!!」
髙羽「このまま2人を分断する」
「そっちの術式は多分体の一部を爆弾に変える」
「しかも反転術式を使え――」
伏黒「近い!!!」
「コガネ!!日車寛見の情報を出せ!!」
コガネ「あい!!」
「ルールを追加させたのは虎杖」
伏黒「もう俺はこの結界(コロニー)に用はない」
「退くなら見逃すぞ」
レジィ「はぁ!?」
「どの立場で言ってんの?」
「オマエが殺した針の分の点は回収するよん」
髙羽「アンタ」
「髙羽よ♡」
伏黒「あの爆弾野郎を殺すなら」
「できればでいい」
「その前に持ち点を奪ってほしい」
髙羽「OK少年」
黄櫖「俺の話してたろ」
髙羽「君のお願い しかと引き受けた」
「だが俺は芸人だ」
「人から一生笑顔を奪う真似はせん!!」
伏黒「……勝っててくれれば」
「なんでもいい」
髙羽「Sparing!!」
「たまや!!」
「物騒な術式だなぁ」
「だがしかし!!」
「バラエティにおいて!!」
黄櫖〔いねぇ――〕
髙羽「*赤は御法度だぜ」
*出血のこと。特に業界用語ではないっぽい。
黄櫖「~~~~~~!!」
「なっ」
「なめるな」
伏黒「……髙羽が敵じゃなくてよかったよ」
髙羽「一度は言われてみたいセリフFUUU(フゥ――)!!」
「じゃあな 少年 死ぬなよ!!」
レジィ「あーあ」
「死んだねアイツ」
「あそこまでコケにされちゃ 黄櫖も本気出す」
伏黒「テメェの心配しろよ」
「言ったよな俺はもうこの結界(コロニー)での目的は達した」
「本気で戦える」
レジィ「出し惜しみはなしだ」
一騎打ち!!
”【呪術廻戦】169話「東京第1結界(コロニー)」ネタバレ!髙羽の芸人力!?”まとめ
次回、伏黒とレジィとの戦いですね!
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