ブラッククローバーの最新話の311話のネタバレをしていきます。
ユノの最後の魔法でゼノンを斃すことに成功!!!
しかしながら、ゼノンを斃したのに…!?!?
【ブラッククローバー】311話:ゼノンを斃したのに…!?
♧必殺の一撃決まる―――!!
ユノVSゼノンの決着は――――!⁉
ゼノン〔初めて会った時からオマエには〕
〔自分と似た何かを感じていた…〕
ゼノン「…オレとオマエは…」「どこで違った………?」
ユノ「…知らねー…」
「オレもまだ途中だ…アイツとの誓いの」
過去の記憶〔それじゃあ オレ達 ライバルだな!!〕
「どっちが総隊長になるか 勝負だ―――――!!」
アスタ「何だああああああ!!?すげー崩れてるぞ~~~~~~~~~~~!!!」
ナハト「ユノがゼノンを斃したようだ………!」
アスタ「!」「ユノ…………!!」
ナハト「これで…」
「漆黒の三極性(ダークトライアド)を全員撃破した…!!」
「………… …………」
「なのに…」
「なぜ クリフォト降臨が 止まらない…!!?」
「………… …………」
「くそ…!!!」
「斃しても 斃しても」
「次から次へと 湧いて出る…!!!」
「魔法帝…!! どうされたんですか⁉」
魔法帝「………」
〔何かが…おかしい………!!〕
「…何か…とてつもないないものが 出てくる気がする………!!」
モリス「素晴らしかったよ」
ドロシー「夢魔法」「無敵の魔法だ」
〔ナハトくんの悪魔に導かれて来たけど……〕
〔この男がこんなにヤバイなんて…オネーサン聞いてないなぁ……!〕
モリス「私の魔法が 悪魔の力で…」
「概念にさえ干渉出来るように」
「…ツ…ツ…ツ…ツ 次の門が開くまで」
「なりさえしなければね………!」
「君を弄って楽しむとしよう…!」
「君には興味が無いから 裏切りを撤回すれば許してあげるよ ロータス君」
「…残念だけど そうはいかないんだよねぇ…」
ロータス「貴方がつくろうとしている世界じゃ」
「僕の家族は笑って生きられそうにはないからね…………!!」
モリス「家族への情か…もはや私には必要ない」
「私は伝達者でしかないのだから…」
「最強の悪魔 ルチフェロのね」
「オマエはダンテと違い」
「話がわかっていいい…」
「メギキュラは上手く出し抜けたと勘違いしていたようだったが…」
「ヤツは良い試験台になってくれたよ」
「もうすぐ二つ目の門が開く」
「開けば私は出て来れる……………!!」
「クリフォトの樹を私の魔法で造り変えた」
「もう漆黒の三極性(ダークトライアド)は必要無い…」
「核となる彼ら(ヤミとヴァンジャンス)の魔法と命さえあれば 冥府の門は開く…!!」
ドロシー〔ヤミくん…ウィリアムくん………!!〕
モリス「…ツ…ツ…ツ」「ここは特等席だよ」
「改造魔法”結合(オペレーション)”」
「共に 魔王の降臨を見届けよう」
「君達が…生きていれば」
ロータス「はぁ~~~~あ…ホント嫌になるね~~~~~」
「いつもだったら逃げちゃうんだけど…」
〔逃げるわけにも 死ぬわけにもいかない〕
〔生きて帰る!!! 家族のもとに!!!〕
「――…!!」
モリス「何の音だ?」
バネッサ・グレイ「迎えに来ました!!!!」
ゴーシュ「ヤミ団長オオオオ!!!!」
♧ヤミ奪還へ猛進――――!!!
”【ブラッククローバー】311話「生きて帰る」のネタバレ!ゼノンを斃したのに…!?”まとめ
ついに黒の暴牛のメンバーがかけつけましたね!!
待ってました!!!
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