僕のヒーローアカデミアの最新話である320話のネタバレを紹介してきます!
デクを止めようとするA組のメンバー。
A組のデクへの想い…届くのか!?
【僕のヒーローアカデミア】320話:デクVS A組
飯田〔一度決めたら 止まらない人だって〕〔よく知ってるんだ〕
爆豪〔聞いたぜ!4・6代目も解禁したって!〕
「すっかり画風が変わっちまったなぁ!?」
「クソナード!!」
デク「……ありがとう…来てくれて…」
煙幕(6th)
爆豪「てめーら絶対逃がすなよ!!」
霧島「 煙幕!!」
麗日「――――は”6代目”の!!」
爆豪「爆風地雷!!」「話もしねーでトンズラか」
「何でもかんでもやりゃできるよーになると 周りがモブに見えちまうなぁ!?」
口田「戻ってきて大丈夫だって!! 緑谷君」
「校長先生が戻っておいでって!!」
デク〔口田くん…〕
デク「ごめん 」
瀬呂「黒鞭(それ)垂らしっぱにしてんの コエーよ警戒するわ!」
瀬呂「そうそう 体の一部を伸ばすイメージ」
デク「すごい!たしかに変わるね!」
〔瀬呂くん〕
耳郎「心音壁(ハートビート ウォール)!!」
「はっや… 緑谷ぁ!どーでもいーことなんだけどさ!」
「文化祭の時に 要点(ノート)のまとめ方 教えてくれたの かなり助かったんだよね!」
〔無駄な趣味って言われると思ったから… ちょっと張り切っちゃったりして〕
「些細な事だけど…すっごい 嬉しかったんだよね!」
尾白「尾空旋舞(びくうせんぶ)!!」
「体育祭の心操戦 覚えてるか!?」
「おまえが俺の為に怒ってくれた事 俺は忘れない!」
「おまえだけがボロボロになって戦うなんて見過ごせない!」
デク「僕がいると…皆が危険なんだ…!」
尾白「!」
デク「AFOに奪われる…!」「だから 離れたんだよ…!!!」
耳郎「あいつ 強くなりすぎ!」
尾白「意志もね」
砂糖「緑谷!聞いてくれ!」
「おまえは特別な力 持ってっけど 気持ちは俺らも同じだ!」
「さっき口田の言った学校の話もさ!! 聞いてくれ!でなきゃ」
「もうエリちゃんにリンゴアメ作る時 食紅貸してやんねー!」
デク「いいよ…! エリちゃんだって… 僕からじゃなくて…いいよ…!」
八百万「初めは一同 あなたについて行くつもりでした」
「今はエンデヴァー達と協力のもと”個性”を行使しています」
「緑谷さんの安全を確保するという任務で」
〔――眠らせる装置が…!〕
デク「もう……かまわなくて……いいから…!」
「僕から…離れてよ」
上鳴「やなこった!!」
「緑谷!OFAだかも大事だと思うけど 今のおまえにはもっと大事なもんがあるぜ!」
「全然趣味とか 違げーけど おまえは友だちだ! だから無理くりにでもやらせてもらう!」
障子「絶縁テープを巻いてある…八百万産のな」
「このメンツならオールマイトだって恐くない」
「合宿襲撃時におまえが言ったセリフだ」
常闇「―――ここは暗くて良い……黒影(ダークシャドウ)」
「終焉(ラグナロク)」「胎」
「黒影(ダークシャドウ)の攻撃力を”防”に利用するのは」
「おまえのアイデアだったっけな 緑谷」
障子「おまえにとって俺たちは 庇護対象でしかないのか?」
上鳴「とりあえず風呂入ろな!?緑谷風呂行こ!!」
デク〔頼むから…〕「うぅ…!」
「うああああ!!」
常闇「終焉(ラグナロク)をこじ開けるとは…!」
デク「ううう…!! やめてくれよ!!」
〔わかってる!皆が心配してくれてる!心の底から心配してくれてる わかるんだ だって先(さっき)から…〕
〔危険や害意を捉えるはずの――「危機感知」が全く反応しないんだ!〕
「だから…!」「離れてよ…」
「頼むから! 僕は! 大丈夫だから!!」
轟「穿天氷壁(がてんひょうへき)!!」
「なんだよ その面」
「責任が…涙を許さねぇか」
「その責任 俺達にも分けてくれよ」
蛙吹「行かせないわ」「もうオロオロ泣いたりしない」
「大切だから」
「怖い時は震えて 辛い時には涙を流す 私のお友だち」
「あなたがコミックのヒーローのようになるのなら」
「A組(わたしたち)一人で架空(そっち)へは行かせない」
VS A組 クライマックスへ
“【僕のヒーローアカデミア】320話「デクVS A組」ネタバレ!デクへの想い…届くのか!?”まとめ
強さも心も折れないデクの信念。
轟の語りかけはデクへ届くのか…。
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