【呪術廻戦】130話「渋谷事変㊼」ネタバレ!虎杖&東堂VS真人の戦いがますます白熱!!

呪術廻戦の130話のネタバレをしていきます!

虎杖&東堂VS真人の戦いがますます白熱!!

 

真人が五条の使った刹那の簡易領域を模倣します…

まだ129話を読んでいない方はこちら

【呪術廻戦】130話:一か八か 0.2秒の領域

一か八か 0.2秒の領域展開!!!

『東堂の領域から身を守る術  九十九由基直伝 簡易領域の展開』

『それよりも速く 「無為転変」の解放前に真人を祓うためにため  虎杖は駆け出していた』

『更に速く』

『真人は術式を発動』

『生得領域の具現化と術式の発動』

『本来2段階の工程を1つにまとめる』

『黒閃を経た覚醒状態が可能にした早業』

真人「セーフ…ってことでいいのかな 宿儺」

「あんたのことだ 虎杖との間に保険は作ってあるんだろ?」

「させねぇよ」

「代わる間もなく虎杖は殺す」

「黙ってここで見ててくれ」

虎杖「東堂!!」

真人「なんだよ  せっかくオシャレにしてやったのに」

『領域展開後 肉体に刻まれた術式は一時的に焼き切れ使用困難となる』

『真人はそのことを里桜高校での遁走から理解していた』

真人「黒閃」

〔…コイツ〕

〔山勘で腹に 全呪力を集中させて〕

〔ダメージを最小限に 抑えやがった!!〕

〔術式は回復した!! 叩く手はもうない!!〕

〔今度こそ「無為転変」で確実に殺す!!〕

真人「しまっ―」

虎杖「黒閃」

東堂「フンッ」

〔一瞬でも触れたんだ  これで済んだだけでも奇蹟だな〕

虎杖〔後は任せてくれ 東堂!!〕

〔ありがとう!! …東堂!!〕

真人「多重魂」

「幾魂異性体(きこんいせいたい)!!!」

真人〔――クソッ!!〕

〔このタイミングで黒閃をモロに喰らうとは… 最後までふざけやがって あのゴリラ…〕

〔だが ついに掴んだ〕

〔俺の魂の本質!! 本当の形を!!〕

虎杖「!」

真人「無為転変」

「遍殺即霊体(へんさつそくれいたい)!!!」

「ハッピーバースデイってやつさ 虎杖」

 

真人、魂の羽化!!

”【呪術廻戦】130話「渋谷事変㊼」ネタバレ!虎杖&東堂VS真人の戦いがますます白熱!!”まとめ

東堂は手首を切るしかなかったのは残念ですね…。

真人の無為転変も非常に強力。

 

次回もまだまだバトルが続きそうですね!

131話はこちら

【呪術廻戦のネタバレの一覧はこちら】

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