ブラッククローバーの最新話の294話「約束通り」のネタバレをしていきます。
ついにマグナがダンテを倒しました。
次はヴァニカとの戦いに話が進んでいきます。
Contents
【ブラッククローバー】294話:勝利の余韻
♧死闘決着…!!!
ゾラ「テメーの勝ちだ…!!マグナ・・・・・・!!」
マグナ「あざす…!!ゾラのアニキ……!!」
ゾラ「だから誰がアニキだ」
アスタ「マグナ先輩~~~!!」
マグナ「!アスタ…ラック…!」
アスタ「・・・・・・!!」
「ヤミ団長とオレが…」
「二人がかりでやっと倒したコイツを……!!」
「すげぇっス……!!! マグナ先輩!!!」
マグナ「へっへっへ たりめーよ 先輩ナメんなよ」
アスタ「カッケェっス!! 漢(おとこ)っス」
ラック「マグナ…」
ラック「いつかヤリ合うのが楽しみだよ…!!」
マグナ「へへっ…俺が勝つぜ…!! ラック…!!」
ジャック・ザリッパー〔俺は平民だ… 平民でも自分の強さで団長になった… 貴族にも王族にも負けやしねー〕
〔翠緑の蟷螂(すいりょくのとうろう)団(自分の団)にも率先して平民を入れた〕
〔だがヤミのヤローが下民を入団させたときはさすがにそりゃ無ぇだろと思った…〕
〔クソが…!!〕
「カカ …オモシレーもん 見せられちまったぜ」
〔悪魔の力100%の漆黒の三極性(ダークトライアド)は最上位悪魔とほぼ同等だったはず……!〕
〔それをアイツが…!どうやったかはわからないが嬉しい誤算だ…〕
〔とにかくこれで…〕
【ブラッククローバー】294話:ダンテの灯火
最上位悪魔「どんどん 悪魔が溢れ出る… 良い眺めだ…」
〔ダンテが負けた…〕
「…ッ…ッ…」
〔どんな魔法で倒したのか興味深いね……〕
ナハト「三極性(トライアド)を一人倒したことでクリフォトの機能は落ちたはずだ」
「だが残り二人も倒さなければクリフォトを完全に停止することはできない」
「残り僅かで完全に回復とはいかないだろうが回復魔法の菓子だ 食べておけ」
マグナ「おっしゃああああ!!このノリでオレがヤミさんを助け出すぜぇ~~~~~~!!」
アスタ「いいえ オレですっっ!!」
ラック「いいや 僕だね」
ナハト「他の三極性(トライアド)の場所は魔法の影響が強く 影で移動できない 急ぐぞ」
ダンテ「う”ぐォ…おオおおおおオオ」
「あ”んな”…ヤツに…私が負けるなど… あ”りえん”のだ…!!!」
ジャック・ザリッパー「――さすが漆黒の三極性(ダークトライアド)様だァ」
「魔力の回復速度もハンパじゃねーときてやがる…カカ」
「だがご自慢の肉体魔法が制御できねーで暴走しちまってるぜェ」
ダンテ「う”る”さい…!! 私は不死身… 殺す…全員捻り潰す…!!」
「私が負ける”こ”とはないの”だぁあ”!!!」
ジャック・ザリッパー「ぐだぐだ うるせーんだよ」
「まぁしぶてーヤローは嫌いじゃなねーが…」
「虫けら(アイツ)の勝利に 水を差すな」
【ブラッククローバー】294話:ヴァニカとロロペチカ
アスタ「―――てゆーかハート王国にいたみんな…やっぱり無事だったんだな!!よかった」
ラック「そだよ~~~」
アスタ「ラックがここに来たってことは――…」
ヴァニカ「あはっっ!!」
シャーロット〔青薔薇で呪符を制限しても…血液魔法だけで強い…!!!〕
〔そして―――…〕
ヴァニカ「私達のタッグの方が強かったね~~~~~」
「ねっ??」
「ロロペチカちゃんっっ♡」
「ロロペチカちゃん 攻撃で本気出せば絶対すごいと思ってたんだ~」
「全力で暴れるのってすっごくキモチイイでしょ~~~~~??」
リル・ボワモルティエ「ロロペチカさん……!!」
【絵画魔法スー・テランの巨人】
〔もともとてつもなく魔力が…〕
〔呪いの力で更に強力に…!!!〕
「それいけ ロロペチカちゃ~~~ん♡」
リル・ボワモルティエ「うわぁあ」
シャーロット「ロロペチカ女王…!!」
〔体を奪われる苦しさ悔しさは知っている…!!〕
「必ず 呪いを解くッッ!!!」
ヴァニカ「なんでみんな戦いをただ楽しめないかな~~~~~~??」
「そんなんだからやられちゃうんだよッッ!!?」
リル・ボワモルティエ「シャーロットさ――――」
♧宿敵、相対す!!!
”【ブラッククローバー】294話「約束通り」のネタバレ!ヴァニカがロロペチカを操る!?”まとめ
マグナが漆黒の三極性(ダークトライアド)を倒したのもつかの間、次はヴァニカとの戦いですね。
ロロペチカが操られてるのは厳しい戦いになりますが、シルヴァたちがかけつけました。
母の仇でもあるヴァニカを今度こそシルヴァに倒してほしいところですね!!
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