ワールドトリガーの主人公チームである玉狛第二の三雲隊のキャラを紹介してきます!
戦闘スタイルやプロフィールも紹介していきますのでご覧ください。
Contents
【ワールドトリガー】キャラ:三雲修(みくも おさむ)
ワールドトリガーの主人公。
パッとしないごく一般的な能力値の低さから”持たざるメガネ”といったキャッチコピーがつけられるほど。
cv | 梶裕貴 |
年齢 | 15歳 |
誕生日 | 5月25日 |
身長 | 168cm |
口癖 | 「僕がそうするべきだと思っているからだ」 |
ポジション | シューター |
周りの強さと自分の弱さ、隊長としての責務の重圧など悩むことも多い三雲修ですが、その分、頭を使って戦略を練ったり、”自分にしかできないこと”をしてサポートに徹することで能力を発揮します。
実際、最初は軽く見られてた修でしたが、次第に侮れない厄介な人物だと周りからの目も変わっていきます。
装備(トリガー) | |
メイン トリガー | サブ トリガー |
レイガスト | アステロイド |
スラスター | なし |
なし | シールド |
スパイダー | バッグワーム |
修は隊の結成時に空閑を隊長に推薦するが、空閑も千佳も修が隊長になった方が後押ししたことによって、この隊の隊長は修になっている。
【ワールドトリガー】キャラ:空閑遊真(くが ゆうま)
ワールドトリガーのもう一人の主人公が空閑遊真。
母国(ネイバー)での戦いで重傷を負い、父が命がけで自分をブラックトリガーとしたおかげで生き延びることができている。
cv | 村中知 |
年齢 | 15歳 |
誕生日 | 7月18日 |
身長 | 141cm |
口癖 | 「おまえ、つまんないウソつくね」 |
ポジション | アタッカー |
ただ、その命も永遠ではなく、本当の身体は間違いなく死に近づいており、ブラックトリガーから元の父に戻す方法を知りたくて地球に来た。
そこで最初に知り合ったのが三雲修で彼と過ごすことで自分の考え方が少しずつ変わり協力していくことになる。
装備(トリガー) | |
メイン トリガー | サブ トリガー |
スコーピオン | スコーピオン |
グラスホッパー | グラスホッパー |
シールド | シールド |
なし | バッグワーム |
母国での戦闘経験が豊富で、A級を倒すほどの実力があり、周りも驚く戦術で戦いを進めることができる三雲隊のエース。
【ワールドトリガー】キャラ:雨取 千佳(あまとり ちか)
そもそも三雲修がボーダーになることを決めたのはこの雨取千佳を守るため。
千佳は巨大なトリオンを持っているため、ネイバーを自分に寄せ付けてしまう。
cv | 田中奈央 |
年齢 | 15歳 |
誕生日 | 2月11日 |
身長 | 140cm |
異名 | トリオン怪獣(モンスター) |
ポジション | スナイパー |
助けを求めた自分の近くにいる大切な兄や友人をそれが原因で失くしてしまった経験から最初は基本的に1人でいることを望む。
しかし、守られているだけではなく、自分でも戦えるようになりたい、そして兄を探しに行きたいという思いからボーダー隊員となる。
装備(トリガー) | |
メイン トリガー | サブ トリガー |
アイビス | バッグワーム |
ハウンド | なし |
シールド | シールド |
ライトニング | 鉛弾(レッドバレット) |
千佳のスナイプは非常に強力ですが、実は”人を撃てない”という弱点がありました。
しかし、人は撃てずともレッドバレットを使用することで、相手の足止めができるという戦術を教えてもらい戦闘に前向きに参加できるようになります。
【ワールドトリガー】追加キャラ:ヒュース
元々は敵であるアフトクラトルの一員。
その内部事情から彼は地球に残されてしまう。
cv | 島崎信長 |
年齢 | 16歳 |
誕生日 | 6月12日 |
身長 | 171cm |
ポジション | アタッカー |
敵であったことが懸念点ではあったが、三雲は自分のチームの底上げのためにもヒュースを隊に誘う。
最初は非協力的な姿勢だったものの、自分が捨てられたことを自分の目で確認してから、一層母国へ帰国することを強く願い、三雲隊に協力することを決める。
装備(トリガー) | |
メイン トリガー | サブ トリガー |
弧月 | バイパー |
旋空 | エスクード |
シールド | シールド |
なし | バッグワーム |
空閑がやられたらそこで終わり、という現状のチームの穴を塞ぐために自らが第二のエースになってやると彼らに告げる。
“【ワールドトリガー】主人公チーム玉狛第二の三雲隊のキャラ紹介!鍵は追加隊員のヒュース!?”まとめ
一気にB級の中で上位に駆け上り、これからどこまで上がっていくのか、無事に遠征選抜に選ばれるのかなど今後の展開も期待が膨らみます。
コメントを残す