僕のヒーローアカデミアの最新話である347話のネタバレを紹介してきます!
分断された緑谷ですが、ワープで戻ることができません。
いったいトガヒミコの狙いは何なのでしょうか。
【僕のヒーローアカデミア】347話:トガヒミコの狙い!?
死柄木――、猛(たけ)る!!
爆豪「うわぁ」
「なんだっ」「こりゃあ!!」
物間「ファントムシーフ!!」
「見てます!」
「ちゃんと「抹消」発動してる!」
ファントムシーフ「””個性””じゃないのか…!?」
死柄木「これは」「成長」「ただの肉体」
「爪が伸びる事と同じ」
「深化していく”個性”に身体を対応させるべく」
「人が獲得した新たな形」
「超人社会の行きつく先」
「殻木の提唱した特異点…」
「蓋をし…来たるべき未来から目を背けてきたおまえ達には」
「分からないさ」
ミルコ「スペア!」
「ダイナマぁ!」
「チーム組んでまで戦ってんだしっかりしろ!」
爆豪「大・爆・殺・神 ダイナマイトと呼べ!!」
「てめーこそまっすぐつっこんでんじゃねー」
ミルコ「あぁ!?いいなテメェ生意気だな!」
爆豪「おぉ!?なんだやんのかウサギやろー」
ジーニスト「集中しろ!」
ミルコ・爆豪「あ!?」
ジーニスト「返事はシュア!」
物間「先生 僕はちゃんとやってますよ」
「断じて僕の落度ではない!」
イレイザーヘッド「分かってる!」
〔…手か…!〕
マンダレイ「イレイザー!緑谷くんから通信が―――」
イレイザー「緑谷!!」
「どこにいる!」
物間「なにやってんだよA組ィイ!!」
緑谷「ごめんなさいトガヒミコに――」
「奥渡島(オクトじま)です!!」
「ワープお願」
「うわぁ!!」
イレイザー「……」
天喰「ワープで緑谷くんを連れ戻さなきゃ!」
ファントムシーフ「…いやダメだ」
物間は「コピー」の同時使用はできない
「抹消」から「ワープに切り替え 緑谷を連れ戻すのに約10秒…」
ジーニスト〔イレイザー 分かってるな!!〕
〔無数に 膨れ上がった手〕
もしこれら全てが
「崩壊」を発動できるのなら
「抹消」を解いた瞬間 詰みだ
イレイザー「緑谷」
「悪いが自力で戻って来てくれ」
ジーニスト「それまで―――」
「OFAがいなくとも!我々で勝ってやろうじゃないか!!!」
爆豪「おう!!!」
天喰「シュアベス…おう…」
太平洋沖合い 約200km
奥渡島
遠浅の海が美しい水平線を描く
リゾート開発された南の島
島の目玉である奥渡水族館は国内外から人気の観光施設であり
ギャングオルカこと逆俣空悟(さかまたくうご)が館長を務めている
ギャングオルカ「避けろォ!!」
「ア」「バアア」
「シャチョー こいつら蛇空の時とレベチっす」
「AFOから更に”個性”ぶち込まれたのか⁉」
「肉」
ギャングオルカ「加えてダツゴク!」
「気を抜くな!」
シリウス「フロッピー!」「大丈夫⁉こんな最後衛まで」
フロッピー「えぇ!!でも今の衝撃で…」
「ウラビティとデクちゃんが!」
麗日「デクくん 先生は何て!?」
緑谷「自力で来いって!」
「「ワープ」が使えないってことは予断を許さないってことだ」
麗日「じゃあ早く…」
緑谷「うわっ」
トガヒミコ「行かないでよ 出久くん!」
「大好きだよ ねぇだから行かないで!」
麗日「トガ」
緑谷〔ナイフで切りかかられても反応しないのか⁉〕
〔…「危険」を「危険」と認識させぬほどの〕
〔こんな人間が存在し…今日まで生きて来られたとは!〕
「僕にどうして欲しいんだよ…」
トガヒミコ「私の恋人になって」
緑谷〔彼女は純粋な好意で〕
〔人を傷つける〕
暴走する想い 次号より加速!!
“【僕のヒーローアカデミア】347話「INFRATION」ネタバレ! トガヒミコの狙い!!?”まとめ
いや、トガヒミコ怖すぎですね…。
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