東京リベンジャーズの最新話である226話のネタバレをしていきます。
戦いが続く中、千咒が口を開く。
梵(ブラフマン)の最高戦力であるワカとベンケイの正体を…。
【東京リベンジャーズ】226話:ワカとベンケイの正体!?
三天入り乱れ 大乱闘!!
鶴蝶(かくちょう)「どけコラ」
「くっ」
〔なんでマイキーは動かねぇ!?〕
ハルチヨ「死ねや 鶴蝶!!」
鶴蝶「!!」
ハルチヨ「いくら喧嘩が強くたってよぉ」
「武器使っちまえば楽勝なんだよ!!」
蘭「へー」
「確かに楽勝ー♡」
ハルチヨ「ちっ」
莞爾(かんじ)「おらぁああぁ」
男「六波羅幹部”極悪の世代”!! ウワサ通りケタ違いに強ぇえ!!!」
莞爾「どうした関東卍會(トーマン)!!張り合いがねぇぞ」
武臣「どけ テメェら」
ベンケイ「駄目だ 武臣は頭ぁ冷やせ」
サウス「こりゃ100人はやられたか!」
「”最強コンビ”の名は健在だな!」
六波羅「何者だよ?あの2人」
「あんなバケモンがなんで頭はってねぇんだ?」
千咒「ベンケイとワカ」
「初代黒龍(ブラックドラゴン)が出来るまではあの2人が関東を二分していた」
タケミチ「え!?」
千咒「当時関東は西と東2つに割れていた」
「西関東を仕切っていたのは600人の構成員からなる」
「日本最大のチーム”螺愚那六(ラグナロク)”」
「トップは抗争のあと 返り血でその巨体が染まる事から」
「”赤壁(レッドクリフ)”と呼ばれた」
螺愚那六(ラグナロク) 総長 ”赤壁(レッドクリフ)”
荒師慶三(あらしけいぞう)
「そして 螺愚那六(ラグナロク)に対抗すべく東関東12チームが集まって出来たのが」
「”煌道連合(こうどうれんごう)”」
「率いたのは」「”白豹”の異名で恐れられた男」
煌道連合(こうどうれんごう) 総大将 ”白豹”
今牛若狭(いまうしわかさ)
タケミチ「……あの2人って そんなにスゲぇ人だったの!⁉」
千咒「それぞれトップでバチバチだった2人」
「そんな2人をまとめあげたのが」
「当時無名だった男」
「佐野真一郎」
「そして関東は統一された」
千咒「武臣がよく言ってた」
「「喧嘩のウデで当時の日本最強は間違いなく」「あの2人だ!」ってね!」
ワカ「油断すんなよ サウスは”マイキー級”だぞ」
ベンケイ「マイキーまで力ぁ温存しときたかったけど」
「しょうがねぇ」
サウス「ヴィィィヴォォォ!!」
「かかって来いや”伝説”ぅぅ!!」
ベンケイ「いくぞ オラぁぁぁ!!!」
梵(ブラフマン)の最高戦力&六波羅・総代が激突!!
”【東京リベンジャーズ】226話「Dynamic duo」ネタバレ!ワカとベンケイの正体!?”まとめ
いよいよワカ&ベンケイとサウスの本気の戦いの幕開けになりますね!!
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