【呪術廻戦】17話「退屈」ネタバレ!東堂の強さ⁉

呪術廻戦の17話のネタバレをしていきます!

東堂に喧嘩を売られた伏黒。

 

仕方なく戦うことになるのですが、その東堂の強さはとんでもない。。。

まだ16話を読んでいない方はこちら

【呪術廻戦】17:東堂の強さ

伏黒「なんで初対面のアンタと 女の趣味を話さないといけないんですか」

釘崎「そうよ ムッツリにはハードル高いわよ」

伏黒「オマエは黙ってろ」

「ただでさえ意味分かんねー状況が 余計ややこしくなる」

東堂「京都三年 東堂葵 自己紹介終わり」

「これでお友達だな 早く答えろ」

「男でもいいぞ」

「性癖にはソイツの全てが 反映される」

「女の趣味がつまらん奴はソイツ自身もつまらん」

「俺はつまらん男が大嫌いだ」

「交流会は血沸き肉踊る 俺の魂の独壇場」

「最後の交流会で 退屈なんてさせられたら 何しでかすか 分からんからな」

「俺なりの優しさだ 今なら半殺しで済む」

東堂「答えろ 伏黒」「どんな女がタイプだ」

伏黒〔釘崎は丸腰だ 〕

釘崎〔アレ夏服か?ムカつくけどいいなー〕

伏黒〔揉め事は避けたい… 何だコレ 大喜利かよ〕

津美紀の言葉〔人を許せないのは 悪い事じゃないよ〕

〔それも恵の優しさでしょう?〕

伏黒「別に 好みとかありませんよ」

「その人に揺るがない人間性があれば それ以上は何も求めません」

釘崎「悪くない答えね」

「巨乳好きとかぬかしたら 私が殺してたわ」

伏黒「うるせぇ」

東堂「やっぱりだ」

「退屈だよ 伏黒」

釘崎「伏黒!!」

真依「あーあ」

「伏黒君かわいそっ」

「二級術師として 入学した天才も 一級の東堂先輩 相手じゃただの一年生だもん」

「後で慰めてあげよーっと」「似てるって 思ったけど 全然だわ」

釘崎「真希さんの方が 百倍美人」

「寝不足か? 毛穴開いてんぞ」

真依「口の利き方――」

「教えてあげる」

東堂「一目見た時から 分かってた」「あぁ コイツは退屈だと」

「でも人を見た目だけで判断しちゃあ いけないよな」

「だから わざわざ 質問したのに」

「オマエは俺の 優しさを踏みにじったんだ」

伏黒「もしかして 頭の中身までパイナップルなのか?」

〔東堂…あの東堂か!!〕

〔去年起きた 呪詛師夏油による 未曽有(みぞう)の呪術テロ「新宿・京都 百鬼夜行」〕

〔京都の夜行に 現れた 一級呪霊5体 特級呪霊1体を 1人で祓ったっていうあの東堂!!〕

〔だが 特級に勝てる一級術師はいるにはいる 驚くべきは…〕

「アンタ術式使わないんだってな」

東堂「ん?あぁ あの噂はガセだ」「特級相手には使ったぞ」

伏黒〔一級には使ってねーのかよ!! 化物か!!〕

「安心したよ!!」「鵺(ぬえ)」

+「蝦蟇(がま)」

「不知井底(せいていしらず)」

伏黒〔相手は ゴリゴリの接近タイプ 距離をとり 拘束する〕

〔速い!! さっきのが全速じゃ〕

東堂「薄っぺらいんだよ」

「体も女の好みも」

伏黒「~~~~っ!!」

東堂「終わりじゃないぞ」

「例に漏れず 退屈」

「やる気がまるで感じられん」

伏黒「…下手に出てりゃ 偉そうに そこまで言うなら」

「やってやるよ」

狗巻「動くな」

パンダ「何やってんのー!!!」

「フゥ ギリギリセーフ」

狗巻「おかか!」

パンダ「うんまぁ アウトっちゃアウトか」

東堂「……」

「久しぶりだな パンダ」

パンダ「なんで交流会まで我慢できないかね」

「帰った帰った 大きい声出すぞ いや~~んって」

東堂「言われなくても帰る所だ 上着どこだっけ」

「どうやら 退屈通しってワケでもなさそうだ」

「乙骨に伝えとけ」

「「オマエも出ろ」と」

パンダ〔面倒くせ〕

「オレ パンダ ニンゲンノ コトバ ワカラナイ」

狗巻「・・・・・・」

真依「呪術師続けるなら」

「喧嘩売る相手は選ぶことね」

真希「ウチのパシリに何してんだよ 真依」

真依「あら おちこぼれ過ぎて 気付かなかったわ 真希」

嬲(なぶ)られた釘崎。衝突必死の双子!!

”【呪術廻戦】17話「退屈」ネタバレ!東堂の強さ⁉”まとめ

間一髪のところでパンダたちに助けられた伏黒。

しかし、釘崎の方は完全にやられてしまいました。

 

真希と真依の戦いはどうなるのでしょうか。

18話はこちら

【呪術廻戦のネタバレの一覧はこちら】

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