僕のヒーローアカデミアの最新話である330話のネタバレを紹介してきます!
死柄木とスターとの戦いが始まりました。
死柄木の中にはAFOが入っていることが明らかになります。
そして死柄木とAFOが一つに…!?
【僕のヒーローアカデミア】330話:死柄木とAFOが一つ…!?
衝突!!
兵士「違うぜスター! ありゃトムラ シガラキだ」
「EMP攻撃を使用するらしい」
「各自 防電(シールド)モード展開 自動操縦(オートパイロット)を切れ」
兵士「了解 ブラボー リーダー」
「一応聞く!迎撃か?回避か?」
スター「勿論 SMASH(スマッシュ)!」
兵士「オーケイ スター」
「一機くらいは無事に着陸できるといいな」
スター「陣形展開!!」
「さぁ 敵(ヴィラン)退治だ!!」
「おまえ達の死体は 必ず親族の元に返してやる!」
死柄木「変な感じだ」
「俺は死柄木弔だと断言できる」
「同時に僕である事も疑いようがない」
「電波」+「押し出す」+「重荷(じゅうか)」
「目が覚めてからずっとこうだ」
スター「避けろ!」
死柄木「どっちが先に触れられるかだ アメリカ!!」
スター「手の内が分かってても対策しようがないってのが 最強なんだぜボーイ」
「大気」
スターアンドストライプ”個性”
「これより大気は」
新秩序(ニューオーダー)
「私の100m先 正面の空間には存在できない」
対象に触れた後 名を呼ぶことで対象に新たにルールを設定できる!
「んならこいつで死んでおけ!」
死柄木〔ひどい”個性”だ〕
〔欲しい〕
スター「まァここまで出迎えてくれる奴が」
「これでくたばるワケないか…」
兵士「レーザー砲!」
「FIRE!」
兵士「やった! 俺が仕留めた」
兵士「バカめ ウェッジ 今のは俺が先だった!」
スター「まだだよ!!」
死柄木「反射」+「拡散」!!
スター「レーザーは持てる」!!
兵士「体が再生してっるぞ!日本はあれで負けたんだ!」
死柄木「――! 真空が解けた」
「「新秩序(ニューオーダー)」の制限か」
〔今か?〕
スター「超パワーによる空中機動―――」
「――は望むところだ!」
「昔 日本から来た留学生に救われた」
「家族でサンタモニカピアに行く途中だった」
「逃走中の強盗が私たちの車に 襲いかかってきた」
「「せめて妹だけでも―――」死を覚悟したその時」
「トムラ シガラキィ!!」
〔ルールを設定できるモノは一度に2つまで〕
〔1つはずっと私自身に! オールマイトのような超パワーは不可能だがそれでも―――!〕
〔彼は来た〕
「あの2本の触覚を私は生涯忘れない!彼は心の師!!」
「彼より平和に貢献する為 私は触覚――」
「8本だ!」
死柄木「どこまでいっても…」
「オール…マイト…!!」
スター「だから 平和の象徴と呼ばれてる」
「ちなみに触れて名も呼んだ」
「トムラシガラキはここから少しでも動いたら 心臓が止まる」
死柄木〔かかった〕
〔目覚めた時から既に 兆候はあった〕
「境界が極めて曖昧な状態」
「本来なあば2か月の休養を経て 完全に”僕”となるハズだったが」
AFO「凄いぞ弔」
「君の憎しみが 破壊衝動が!」
「僕やドクターの想定を凌駕し 膨れ上がっている!」
「パーセンテージで言えば97~98といったところか」
「僕らはもうじき1つとなる」
「AFOでもなく 死柄木弔でもない…」
「熔け合い新たな人格となりつつ あるんだよ」
死柄木「いやだ!」
スター〔効いてない⁉〕
〔トムラ シガラキじゃないのか⁉〕
AFO「そうか!!僕は良いよ!!憎いかい!?もっと憎め!!」
「君の憎しみが僕らの輝かしい未来に」
死柄木〔あの家から始まった〕
〔小さな〕〔小さな憎しみの積み重ね〕
決着は―――
“【僕のヒーローアカデミア】330話「俺と僕」ネタバレ!死柄木とAFOが一つ…!?”まとめ
スターの技が効かない!?
これは死柄木でもなくAFOでもない証拠なのでしょうか!?
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