ブラッククローバーの最新話の312話のネタバレをしていきます。
モリスと闘うドロシー達の前についに黒の暴牛の一味が到着。
それぞれがパワーアップしてる力にも注目!!
ついに揃った黒の暴牛集結の姿は圧巻!?
【ブラッククローバー】312話:黒の暴牛ついに集結!?
♧ヤミ救出へ!暴牛号、突貫!!!
グレイ「いろいろ壊しちゃいました~」
ゴーシュ「いーだろ 敵の根城だから!」
ゴードン「いやもともとはスペード王国の王族の人達の…」
ヘンリー「そーもー そーもー」
ノエル「つべこべ言ってないで団長助けるわよ アンタ達――!!」
ロータス「おかげで助かったけど ハハ まためちゃくちゃなのが来たね」
ドロシー「ナイスタイミング☆黒の暴牛のみんな また会えてオネーサン嬉しいよ」
モリス「…ッ…ッ…ッ」
「ダンテに聞いていた…」
「冥域2人に含め 面白そうな魔法が揃ってる…」
「解剖のしがいがあるよ」
「腕が鳴るね…!」
ノエル「魔力は似てるけど漆黒の三極性(ダークトライアド)じゃない…」
「誰よアンタ!!?」
ゴーシュ「誰だって知るか!! 団長助けるのに邪魔だ!!!」
バネッサ「どけ…」
モリス「改造魔法”分解(オペレーション)”」
バネッサ「――ッッ!!!」
〔ルージュの力が効かない!!!〕
モリス「今の私の改造魔法は概念にも干渉する…」
「触れてしまえば君達は終わりだ…!!!」
「―――本当に構造そのものが変わっている…」
「こんな魔法 見たことがないよ…」
「変身魔法を変えられるのは見ためだけ…」
「名前をつけるとすれば…」
グレイ「錬成魔法」
モリス「素晴らしい…!!!」
「だがこの数を全て防げるかな?」
「弄りたい!!!」
グレイ「すごく神経使うから返信できなくて恥ずかしいいいい ひいいいいい」
ゴーシュ「んなこと言ってる場合か テメーは」
「今は黙って」
「オレを見ろ!!!」
「鏡魔法」
「”ミラーズブリゲイド” ”マジック・コンバート”」
モリス「…ッ…ッ…ッ」
「では最強の悪魔に選ばれた私の こちらの魔法はどうかな?」
「重力魔法 ”魔王の御前”」
〔重力は変質不可能だろう…!?〕
「重力(こちら)で分解するとしよう」
ヘンリー「あ―――の―――と―――き―――は―――――」
「ま―――も―――れ―――な―――か―――った―――」
「で―――も―――い―――ま―――は―――」
ゴードン「僕がいる」
ゴーシュ「ゴードン…!!戻って来たのか!!あのヤバい実家から」
ゴードン「僕が帰って来たからにはもう大丈夫」
「さあ団長を助けに行こう」
ゴーシュ「相変わらず何て言ってんのかわかんねぇッ!!」
ゴードン「半年の研究と修行で辿り着いたよ…」
「”毒”は変じて”薬”となる…!」
〔今の僕の呪詛魔法は…〕
「”呪い”を”力”に変える!!!」
「改毒呪詛魔法”呪人の隣人”」
「魔力の吸収先を 自己選択!!!」
モリス「な…に??」
〔…ん?おかしいぞ?〕
〔私は最強の力を手に入れたはず……〕
マグナ「オイいいい!!何でテメーらももうこんなとこにいんだぁぁ!?」
ラック「あれれ~~~どこでチンタラしてたのかなぁ??」
アスタ「みなさんがあけたこのデッカイ穴のおかげっス!!うおおお」
ゾラ「キヒヒ ザコの相手に手間取っちまったな」
ノエル「てゆーか アンタ達久々じゃないの!別に心配はしてなかったけどっっ」
バネッサ「なんやかんやで結局みんな揃っちゃったね~~~~傷封じてくれてありがと~~」
フィンラル「…どういたしまして」
チャーミー「とにかくみんなまずはゴハンを食べなさいっ!!」
モリス「数々の実験がわたすぉより高みの存在へ…!!」
「そして私には最強の悪魔憑きの才能が…!!」
アスタ「オマエが敵の最後の悪魔憑き」
「ダイヤモンドの魔導学者モリスってヤツか…」
「誰でも何でもいい…」
「オレ達が言いたいことはただ一つ…」
「黒の暴牛(ウチ)の団長を」
全員「返せ!!!!」
♧暴牛集結!!!
”【ブラッククローバー】312話「地獄の扉のその前で」のネタバレ!黒の暴牛ついに集結!?”まとめ
いや~本当に久々の集結!!
カッコよすぎますね!!!
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