ブラッククローバーの最新話の313話のネタバレをしていきます。
モリスを倒したアスタたち！
ついにヤミとの感動の再会、そしてヤミの復活になるのか！？
【ブラッククローバー】313話：ついにヤミが復活！？
♧若かりしヤミの記憶、彼は何を想い生きるのか――
〔闇魔法…!?〕
〔何という不気味で悍ましい魔法だ…！〕
〔異国の者はやはり不吉な存在なのだ〕
〔近寄るな〕
〔災いを呼ぶ力だ…!!〕
魔法帝「闇魔法～～～～～～～スゴイなあ!!初めて見たよ――――!!」
「ちょちょちょ…！もっとよく見せてよ―――!!」
ナハト「見るからにワルそーな面してんじゃねーか」
「言っとくがオレはテメーなんざ」
「カケラも怖くねーからな？あ？」
モルゲン「よろしく 僕はモルゲン」
「一緒に頑張ろう！」
ジャック「テメェかぁ～～闇魔法ってのは…!!」
「何だろぉが負けねーからなぁ!?カカ！」
ゲルドル「私にとって利用価値があれば何でも構わんよ」
ノゼル「異邦人の分際で少々やるようだな………！」
フエゴレオン「やはり只者ではないようだ――!!」
メレオレオナ「フハハ!! ちょっと殴らせろ!!」
医者「あんまり無茶しないようにね」
シャーロット「何という滅茶苦茶な戦い方だ…！」
「これだから男は…！」
ウィリアム「やっと会えたね…」
「これからも共に この国を護ろう…！」
ヤミ「魔法騎士団にいるといろんな魔導士と関われて刺激的だね」
「アイツら見てると不気味がられてた自分の魔法がカワイく見えるわ」
「どんなに恐ろしい魔法も使う人次第だよ」
モルゲン「ヤミは人を見る目があるよ まとめる力も」
「ぶっきらぼうだけど」
「騎士団長に向いてると思うな」
ヤミ「ワハハ バ――カ そりゃオメーだろ」
「オマエみたいなのが 人を導いてくんだろーよ」
モルゲン「悔しいけど 兄さんの気持ちは」
「僕よりヤミの方がわかるのかもしれないね」
ヤミ「オレ いつか自分の団つくるわ」
「真っ当なのや 優秀なのは他の団が面倒見るだろーから」
「運に選ばれなかったヤツや」
「縛られちまったヤツ」
「迷っちまったヤツ」
「持ってる力をふるえねーのが もったいねーヤツらが 暴れられる団」
「そんなバカ共 まとめられるよーに」
「オレももっと強くなるぜ」
〔居場所を貰ってたのは〕
「好きに生きろ…！」
〔オレの方かも しれねーな〕
モリス「闇魔法…素晴らしいよ」
「冥府の魔力が宿った魔法だ………！」
「闇が世界樹を黒く染めることで この世界と冥府を繋げることが出来る………！」
「君はこの世界に」
「死を」「絶望を」
「暗黒を齎(もたら)す選ばれし者だ………!!」
「ヤミ団長―――!!!!!」
ヤミ「ワッハッハッハッハッハ!!!」
「オマエらそんなにオレが好きか―――!!?」
全員「大好きですッッ!!!!!」
ヤミ「オレもだよバカヤロー共」
ナハト「――…テメーら全員メチャクチャだが…」
「それは認めてやるよ………」
♧待望の再会、しかし――― !!?
”【ブラッククローバー】312話「地獄の扉のその前で」のネタバレ！黒の暴牛ついに集結！？”まとめ
ヤミ、かっこいいですね！！
そしてナハトの意味深な発言…気になりますね…。
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