呪術廻戦の46話のネタバレをしていきます！
頭丸坊主の敵が帳を下ろし、五条は入れない状態に。
狗巻の呪言を使いながら、戦う伏黒と加茂だが…
【呪術廻戦】46話：狗巻の呪言が!?
歌姫「……ッ!!」
〔なんて濃い 呪いの気配!! まさか特級クラスが来てるんじゃないでしょうね〕
？「おいおいおい」
「おいおいおいおい!!」
「五条悟 いねぇじゃん」
楽厳寺「呪詛師…気配の主ではないが中々にできるの…」
？「あの生臭坊主」「騙しやがったな」
楽厳寺「歌姫 先に行け」
「学生の保護を優先 極力戦うな」
？「待て待て せめて女を殺らせろ!!」
「ジジィのスカスカの骨とシワッシワの皮じゃなんも作れねーよ!!」
楽厳寺「スカスカかどうかは」
「儂を殺して 確かめろ」
？「牛乳飲んで 出なおしてこい」
「老い耄(ぼ)れ」
伏黒「大丈夫ですか 狗巻先輩」
狗巻「しゃけ」
加茂「来るぞ!!」
狗巻「止まれ」
加茂「百歛(びゃくれん)」
「穿血(せんけつ)」!!
伏黒「！」
〔アレに傷をつけた！ 俺と戦った時は全然本気じゃなかったのか〕
加茂「急げ どうせすぐ治してくれる」
狗巻「ゴホッ」
加茂〔狗巻で止めて 私達で攻撃し 距離を取る〕
〔この繰り返しで ”帳”の外を 目指し 学長達と合流〕
〔だがいつ今の均衡が崩れるか分からない〕
〔ただでさえ 呪言の効きが悪く 教員との連絡をとる〕
〔隙がない〕
〔奴が呪言の対処法に気づいたら終わり〕
〔呪霊の目的も不明だ〕
〔学長達や 高専に待機している〕
〔術師が動けていない 可能性もある〕
〔早めに東堂… 最低でも三輪と合流したい所だが…〕
伏黒「狗巻先輩が止めてくれる」
「ビビらずいけ」
加茂〔先に限界がきたのは狗巻(コッチ)か!!〕
伏黒「生きてますか!!加茂さん!!」
〔強い言霊を使っていないのに 先輩の喉が潰れた それだけ〕
〔格上!!〕
「！！」
狗巻「高菜」
伏黒「狗巻先輩!!」
「それ以上は…!!」
狗巻「ぶっ とべ」
花御「そのナマクラでは私は斬れませんよ」
真希「チッ」
〔目の樹は他と比べて 脆(もろ)い!!〕
花御「ぐぐぐ…」
「こちらの刀は悪くない」
真希「もっといいのがあるぜ」
「これを使うのは 胸糞悪ィけどな」
”【呪術廻戦】46話「時間」ネタバレ！狗巻の呪言が…!?”まとめ
真希がかけつけ、ピンチは一先ず回避。
しかし、それだけでは済まない予感が…。
コメントを残す