僕のヒーローアカデミアの最新話である321話のネタバレを紹介してきます！
A組の必死の声掛けが続いています。
そしてついに一人の仲間がデクの手を掴むことに成功します…その手は!!?
【僕のヒーローアカデミア】321話：A組からOFA
切島「エンデヴァー!!」「爆豪と轟と八百万のコンボで捉えたっス！俺は氷から削り出しただけっス」
エンデヴァー「ディクテイター…！単独とも限らん」
「今 散開した 脱ヒーロー派の民間人 彼らの安否も確認せねばならない」
「ホークスたちと同様に周囲の警戒にあたれ」
ホークス「エンデヴァーさん」「やっぱジーニストさんに頼んで早期収拾したほうが…」
切島「あんな動きされちゃ俺ぁ 出る幕ねぇかもしんねえけどよ…」
「ああでも…チキショウ！俺も 言いたい事は山程あるんだ！」
葉隠「私も!!」
青山「ウィ☆」
エンデヴァー「ホークス今は――」
轟「何者にも邪魔をさせないように…」
「緑谷！」
「今の状態がAFOの狙いかもしれねェだろ」「その隙に雄英を狙ってくるかもしれねェ!!」
「そんなナリになるまで駆け回って見つかんねェなら 次善策も頭に入れろ!!」
「大切な雄英を守りてぇってんなら！離れず側にいるって選択肢もあるだろ!!」
「俺達も一緒に戦わせろ!!!」
過去の言葉「次は」「君だ」
デク「…できないよ」
過去の言葉「次は」「君だ」
デク「これはOFAとAFOの戦いだから 皆は…ついてこれない」
飯田「麗日くん!!」
蛙吹「緑谷ちゃん!!」
峰田「ミネタビーズ 10節(テンジョイント)!!」
「おまえのパワーがカッケェなんてオイラ思った事ねぇや」
「オイラが惚れたおまえは 冷や汗ダラダラで！」
「プルプル震えて！一緒に道を切り拓いた――あん時のおまえだ」
デク「ごめん…峰田くん…！僕はもう――」
〔黒鞭の「弾性」+「OFA45％」+「発勁(はっけい)」〕
〔疑似――〕
麗日「行かせてたまるか!!」
「デクくん!!」
過去の自分(麗日)〔爆豪くん きっと…皆に助けられんの屈辱なんと違うかな…〕
「あん時とはちゃう…」
「私わっ！」
「皆ぁ!!!」
芦戸「溶解度0.1％ 保護被膜用アシッドマン！」
障子「行け轟!!」
轟「膨冷熱波(ぼうれいねっぱ)！」
麗日〔言いたい事なら山程あって〕
〔でも 君に言葉は届かないから〕
轟「ついてこれねぇだと…!?」
麗日〔デクくん 私たちは〕〔守られたいわけでも〕
爆豪「爆速ターボ…」
麗日〔君を否定したいわけでもなくて〕
爆豪「”クラスター”!!!」
〔ただ君の隣に〕
爆豪〔デク…！まだ言いて―事…いや！言わなきゃいけねー事がある！でもここは――〕
〔スピードに耐え得る身体を持った てめーの後だ〕
〔委員長!!!〕
飯田〔君はいつだって俺の先を行く…!!!〕
「だから俺はいつだって――」
2代目「今の緑谷出久を補完できるものがあるとすれば――」
「君に挑戦するんだ！」
2代目「同じ意志で 同じ歩調で」
「隣を走り続けようとする者たちだ」
デク「そんな……………」
「ダメだ…離して…！」
飯田「離さない！」
「どこへでも駆けつけ―― 迷子の手を引くのがインゲニウムだ」
「余計なお世話ってのは」「ヒーローの本質なんだろ」
届いたその手―― 次回デクは…
“【僕のヒーローアカデミア】321話「A組からOFA」ネタバレ！デクに届いたその手…!!”まとめ
轟、蛙吹、峰田、爆豪…そして委員長である飯田がついにデクの手を掴みました！
胸が熱くなる2話でしたね！！
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