呪術廻戦の最新話である92話のネタバレをしていきます。
ついに待機していた三班が動き出します!
しかし、指令との伊地知が刺されてしまいます。
伊地知は死んでしまうのか…
【呪術廻戦】92話:伊地知死亡!?
21:22 渋谷
日下部「確かに 駅に閉じ込められた分を 差し引いたとしても 人口密度低かったな」
禅院「改造され 建物内に待機していた人間が 今になて非術師を襲い始めたか」
七海「だから我々も待機をやめ 突入…仕方のないことですが 対応が後手に回りすぎです」
「だが一番気がかりなのは」
猪野「同」
伏黒「同時に降りた”術師を入れない帳”ですね」
「五条先生が現着してから そこそこ時間が経ってる 何故このタイミングなんでしょうか」
七海「中で何かあったか 戦略上このタイミングである必要があったのか」
「確実に言えるのは 無策で挑んでくるタイプではないということ」
「私は”帳”を降ろしている敵を 2人は片っ端から一般人を保護してください」
伊地知「状況を確認次第 新田さんはもう一度”帳”の外へ」
「中で電波が断たれる以上 誰かが常に外にいなくてはならない」
「アナタにはその役をやってもらいたい」
「今から補助監督(われわれ)だけで なんとしても連絡網を確立する 非番と”窓”の一部も動員すれば可能でしょう」
重面春太(しげもはるた)「えいっ」「えいっえいっ えーいっ」
「やっぱ俺には弱い者イジメが向いてるなー」
「これでいいんでしょ?」
おかっぱの呪詛師「はい」
「貴方はこのまま”帳”の外で スーツの人間を狩り続けて下さい」
重面「はーい」
「終わったら 中行っていいよね」
【呪術廻戦】92話:五条封印の伝達方法
21:26 東京メトロ 渋谷駅 B5F 副都心線ホーム
真人「何コレ どういうこと?」
夏油「封印は完了している」
「だがまだ 獄門彊が五条悟という情報を処理しきれていないんだ」
「しばらくは動かせないね」
夏油「!!やられたね」
メカ丸「虎杖!!いいニュースダ!!」
21:27 明治神宮前~渋谷間
メカ丸「奴ら封印した五条悟ヲ B5Fから動かせなイ!!」
虎杖「なんで!!」
メカ丸「五条悟だからダ!!」
虎杖「ハハッ納得!!」
メカ丸「包囲網を作るゾ!!」
「渋谷駅 各地下鉄路線の隣駅から 術師を向かわせロ」
「”術師を入れない帳”が上がり次第突入ダ!!」
虎杖「向かわせろったって 伊地知さんと連絡つかねぇし…」
メカ丸「何ダ!!」
―冥冥との過去の会話―
虎杖「ねー渋谷には誰がきてんの」
冥冥「えーとねー」
呪霊「よ よんだ??」
虎杖「ナ ナ ミーン!!!!」
伏黒「!?」
虎杖「ナナミンいるー!??」
伏黒「イタドリ?」
虎杖「五条先生があっ」
「封印されたんだけどー!!!」
七海「!!」
伏黒「封印!?」
七海「2人共 予定変更です」
「すぐに虎杖君と合流します もし封印が本当なら 終わりです この国の人間全て」
真人「いやーバレたね こっちの状況」
夏油「術師が総力挙げてここに来るよ」
「私はここに残るけど皆はどうする?」
脹相「俺は弟の仇 虎杖悠仁と釘崎野薔薇を 殺す」
「その後 高専に保管されていう 他の弟達を回収する」
漏瑚「釘崎とやらは 知らんが 虎杖は駄目だ」
「宿儺にする」
脹相「関係ない」
漏瑚「あ”ん?」
真人「漏瑚 落ち着いて」
漏瑚「あん? やんのか?」
真人「やっぱ 俺も 虎杖殺したいかな」
漏瑚「真人!! 何を!!」
真人「五条悟の実物を見た感じさぁ」
「五条を封印した今 術師は呪霊は±0(イーブン)」
「宿儺が復活すれば 超優勢 ほぼ勝ちってことでしょ?」
夏油「まぁ そうだね」
真人「じゃあさ 今の戦力でも勝つ時は勝ってことじゃん」
「虎杖 殺しちゃお 大丈夫 宿儺なんていなくたって 俺達なら勝てるさ」
”【呪術廻戦】92話「渋谷事変⑩」ネタバレ!伊地知死亡!?”まとめ
伊地知の生死は描かれていませんがどうなってしまったのでしょうか。
また呪霊たちは虎杖を殺すことを決めようとしています。
どうなってしまうのでしょうか。
93話はこちら
コメントを残す