【呪術廻戦】131話「渋谷事変㊽」ネタバレ!真人の魂の姿!?

呪術廻戦の131話のネタバレをしていきます!

更に白熱する虎杖VS真人。

 

そしてここにきて、真人が魂の姿へと変貌を遂げます!?

まだ130話を読んでない方はこちら

【呪術廻戦】131話:真人の魂の姿

真人、魂の姿へ。呪い合い、最終局面!!

虎杖〔今までの手段としての変形じゃない ……何が違う?〕

真人「ハッピーバースデイってやつさ」

「虎杖」

真人「黒閃を経て理解したんだ 俺の本当の…剥き出しの魂を!!」

虎杖「驚いたよ オマエが自分探しをするタイプだったとはな」

真人「クックッ そうだな」

「でも仕上げはこれからだ」

「オマエを殺して」

「俺は初めてこの世に生まれ堕ちる」

虎杖〔固い!! 生身で……!!あの時以上に!!〕

虎杖〔そういうことか〕

〔コイツはもう〕

〔俺の攻撃が通らない!!〕

〔呪霊として〕

〔変身前とは 別次元の存在に 成ったんだ!!〕

〔コイツを 倒すには〕

〔黒閃を〕

〔俺の最大呪力出力の黒閃を ブツけるしかない…!!!〕

狙って出せる  術師は存在しない

真人「クックッ」

〔一瞬とはいえ 領域展開直後に 黒閃を喰らったのがマズったな〕

「お互い」「元気いっぱいだな」

黒い火花、散るのはどちらか!?

”【呪術廻戦】131話「渋谷事変㊽」ネタバレ!真人の魂の姿!?”まとめ

互いの強さは互角にも見えます。

虎杖はこの戦いをどう切り抜けるのでしょうか。

132話はこちら

【呪術廻戦のネタバレの一覧はこちら】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA