鬼滅の刃の映画「無限列車編」の主題歌”炎”を歌うLisaさんがレコード大賞を始めて受賞しました。
感動のあまり本人は涙し、世間も祝福ムード。
ただ一方で鬼滅ブームに嫌気がさしている人も出始めているようです。
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Lisaがレコ大で初受賞!
「第62回日本レコード大賞」(主催日本作曲家協会)の最終審査会が30日、都内で行われ、LiSA(33)が歌う映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」の主題歌「炎(ほむら)」が大賞に決まった。LiSAはメジャーデビュー11年目の初選出で、女性ソロ歌手では西野カナ(31)以来で4年ぶり。「鬼滅の刃」の社会現象に乗り、シングルリリースから2カ月半でのスピード受賞となった。
引用元:Yahoo!ニュース
鬼滅の刃の映画主題歌「炎(ほむら)」がこちら。
Lisaがレコ大で初受賞に祝福の声が殺到!
LiSAさん、LiSAさん、日本レコード大賞受賞おめでとう🥳👏🎉御座います、大変な一年でしたが、LiSAさんの歌声で多くの方々が救われたと思います、来年も素敵な歌声を届けて頂きたいです!🙇♂️💓⭐💞🌟😍💖💫💕😇💗💯💮✨🌈 💕🎶🌈🎈☀️🦄💭💗
— TSUYOSHI (@TSUYOSH19719273) December 31, 2020
何年かに1回あるかないかの本当に売れた歌手の受賞年やったね
LiSAさんおめでとうございます🎉🎉🎉— はぐにい (@Korokkekitazawa) December 31, 2020
元々歌唱力あったし、長年歌い続けてなお伸び続ける声。実力で獲った賞、嬉しいだろなあ。
ぶっちゃけ未だ浜崎あゆみを歌姫とか言ってる人たちは、LiSAの声をきちんと聴いて考え直すべきだろと思う。
— Monyons (@Monyons) December 31, 2020
Lisaさんのコメントも素敵だという声も多数寄せられています。
そのコメントがこちら。
■LiSAコメント全文
この度は、日本レコード大賞という栄えある賞を頂き、誠にありがとうございます。
「炎」という楽曲を歌う機会を頂けたこと、そしてたくさんの方に、この楽曲を愛してもらえていることを、嬉しく思います。
今日は、このような形でわたしが受賞させていただいておりますが、作曲と、そして作詞を共にしてくださった梶浦由記さんはもとより、原作「鬼滅の刃」という作品を生み出された吾峠呼世晴先生、編集部の皆様、ufotableをはじめとするアニメーション制作に関わられた全てのスタッフの皆様、デビューよりわたしを支え続けてくださったアニプレックス、ソニーミュージックのスタッフのみなさん、この場では言い切れないくらいの、本当に多くの方のお力、そして想いの先に、今日という日もあったのだと考えます。
作中、煉獄さんの言葉にもありましたが、この「炎」という楽曲を通じて、これまでも、そしてこれからも、わたしはわたしの責務を全うできれば、と願うばかりです。
この度は本当に、ありがとうございました。
今日もいい日だっ!引用元:livedoor NEWS
おめでとうございます。煉獄さんの想いを繋いでくれてありがとうございます😭
— ましゅまろR (@mAsyumaRon0104) December 30, 2020
コメントがとても素敵だ…
— zeke072 (@gekeabyszero) December 30, 2020
このコメントは、たまらないですね。
本当におめでとうございます!— おーいおてぃー@月夜のおてぃー団 (@o6Bs1wCtHEhE3oM) December 31, 2020
Lisaがレコ大で初受賞に冷めた発言も意外と多い!?
一方で鬼滅ブームに対して批判的な声も。
なんか、鬼滅鬼滅で飽きてきた
— 鶏そぼろ弁当 (@Soboro0608) December 30, 2020
なんか、うん、知ってた感が否めない
— RuA@NA軍 (@a_kamuii111) December 30, 2020
また鬼滅かよつまんな
— えび大好き (@ebi_saiko) December 30, 2020
“Lisaが鬼滅の主題歌でレコ大初受賞!!世間はすでに興ざめ?”まとめ
鬼滅のブームは確かにありますが、それを歌ったLisaさんの評価は普通に喜んであげればいいのでは?と思いますが、なかなかそうはいかないものなのですね。
とは言え、おめでとうございます!!
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