【呪術廻戦】アニメ14話ストーリーのネタバレ・感想!ついに感動の再会!?

呪術廻戦の14話がアマプラなどで見られるようになりましたね。

ここでは14話のストーリーのネタバレをしていきます。

 

虎杖悠仁は死んだことになっているのでついに感動の再会!?を果たすことになります。

さらに京都姉妹校との団体戦も始まっていきます。

【呪術廻戦】アニメ14話:虎杖悠仁が浮かれてる?

13話で真人と戦いを終えた虎杖悠仁は伏黒恵や釘崎野薔薇と会えることにウキウキし、どんな反応をするのか楽しみにしています。

そんな五条は、「分かっていないな…」という反応。

 

「ここまで引っ張っておいて普通に登場するつもり?」と虎杖に告げます。

「やるでしょ…サプライズッ!!」

 

そこに虎杖もさらにテンションがあがります。

会った時に伏黒や釘崎は泣いて喜んでくれるのではないかと…

五条は「ま、僕に任せてよ。一年は嬉しさと驚きで泣き笑い。二年も京都ももらい泣き。嗚咽のあまりゲロを吐くものも現れ、最終的に地球温暖化も解決する」

冷静に七海が「生きていることがサプライズでしょ。」とぼやくツッコミが良い感じです(笑)

 

さてどんなサプライズなのか…。

【呪術廻戦】アニメ14話:京都姉妹校交流会メンバー集結

虎杖と伏黒・野薔薇たちの再会の日は、京都姉妹校交流会の当日です。

そこに京都”で”交流会をすると思って荷物をたくさん持った釘崎と京都”の”交流会を東京ですることが分かっているメンバーがまず到着。

さらに京都姉妹校交流会のメンバーがゾロゾロと集結します。

三輪霞、真希の妹である、禪院真依。高田ちゃんヲタ・東堂葵

そして3年の西宮 桃(にしみや もも)、2年の究極メカ丸(アルティメット メカ丸)、3年の加茂 憲紀(かも のりとし)。

 

そこに五条が登場っ!!

何やら箱を台車に乗せてやってきます。

海外出張だったと言い京都校の生徒たちにお守りをあげます。

「そして、東京校の皆さんにはこちら」と持ってきた箱を開けます。

故人の虎杖悠仁君でぇーっすっ!!

はい、おっぱっぴー!!

 

ついに虎杖悠仁登場!!!拍手~~!!っとなるはずが。。。

完全に冷めきった眼で虎杖を見る伏黒と野薔薇。

「おい、なんか言うことあんだろ」と野薔薇に言われ、「黙っててすんませんでした。」と謝り合流しました。

なんか言うことあんだろ、と言いながら涙ぐむ野薔薇は可愛いですね!

虎杖の生存に衝撃を受けたのはもう一人。

京都校の学長、楽巌寺である。

 

虎杖の生存を知った楽巌寺はある計画を企てます。

【呪術廻戦】アニメ14話:虎杖暗殺計画!?

姉妹校交流が始まろうとする中、京都校の楽巌寺はあることを命じます。

それは、「虎杖悠仁を殺すこと」です。

さらにこのことを事故として処理しようというのです。

命令に従う加茂と真依。三輪は嫌だと思いながらも声をあげません。

 

しかし、この命令に一人だけ従おうとしないやつがいました。

それが東堂葵です。

 

「下らん、勝手にやってろ」とミーティングを退出しようとします。

加茂は引き留めようとするが、

「女の趣味が悪いオマエらには疾うの昔に失望している。謀略、策略、勝手にやれよ。但し、次俺に指図してみろ――殺すぞ」

 

と言い残し、東堂はその場を去ります。

それでもなお、加茂は「京都校全員で、虎杖悠仁を襲撃する」と宣言し、作戦は実行されることとなります。

 

【呪術廻戦】アニメ14話:伏黒の優しさと決意

東京校サイドにて。

伏黒は虎杖に声をかけます。

「大丈夫か?何かあったろ。」と。

「……あった。けど、大丈夫なのは本当だよ。むしろ、そのおかげで誰にも負けたくねーんだわ」と虎杖は言葉を返しながら順平のことを思い出します。

その答えに「…ならいい。俺も、割と負けたくない」と言葉を返す伏黒。

このやり取り、男らしくてカッコいいですよね!!

そして、東京校もいよいよ交流戦に向けて足を進めます。

”【呪術廻戦】アニメ14話ストーリーのネタバレ・感想!ついに感動の再会!?”まとめ

いよいよ次回から団体戦が開始されます。

どんな戦いが繰り広げられるのか楽しみですね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA