呪術廻戦の最新話である193話のネタバレをしていきます。
飛ばされた憲紀は…！？
【呪術廻戦】193話：直哉の加速度！？
呪いとなった直哉。
今は只、真希を狙う!!
直哉「やるやん」「腐っても次代当主やね」
憲紀「はっ――」「はっ――」
〔間に血を割り込ませなければ腕も首もとばされていた……〕
〔一瞬でも気を抜けば死ぬ 限界まで上げろ……!!〕
「赤鱗躍動」!!
「赤縛」!!
「真希!!」
真希〔回転して受け流された!!〕
「真剣相手にやるかよ!!」
「憲紀!!コイツは禪院直哉の成れの果てだ!!」
直哉「自己紹介くらい自分でするっちゅーねん」
憲紀「！！」
〔呪いに転じた個人がここまで自我を残すものなのか⁉〕
〔乙骨の祈本里香の方がまだ存在として納得ができる〕
真希「コイツは使うぞ」「術式」
憲紀「道理で……」
〔”最速”禪院直毘人の「投射呪法」……!!〕
真希〔触れたものを1秒間固定する能力の応用……!!〕
〔空気を固定し拳で捉えて爆ぜさせる!!〕
憲紀「！？」「逃げたのか⁉」
真希「いや」「加速するつもりだ」
「トップスピードに乗ったらここに突っ込んでくる」
憲紀「トップスピード……あまり考えたくないな」
真希「幼体で音速越えてたろ それ以上ってことだ」
憲紀「カウンターだな」
真希「あぁ 直哉が私のとこに音速で突っ込んでくるなら」
「コッチは攻撃置いて待ってりゃいい」
〔あの時と同じ様に……!!〕
「離れてろ 憲紀」
呪霊 直哉の体は音速で吸気口(きゅうきこう)から取り込んだ空気を
ラム圧と呪力で圧縮し体外へ排気することで更に推進力を得る
その速度は
マッハ3に達する
直哉「嘘やん」
「こんなんに俺一度負けたん？」
加速する進化!!
”【呪術廻戦】193話「桜島結界(コロニー)③」ネタバレ！直哉の加速度！？”まとめ
とんでもないスピードに真希は…
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