3月25日の放送でアニメの2期が終了するドクターストーン。
気が早いかもしれませんが、3期がいつからやって、今度は原作の何巻まで描かれるのかを予想していきたいと思います。
追記:アニメ第3期続編決定
ドクターストーンの3期アニメはいつ?
ストーリー性としても今までにないジャンルな上に、普通に科学の実験や勉強にもなるドクターストーンですが、早くも2期が終わりを迎えました。
そこで1期と2期の時期などを参考に3期を予想していきたいと思います。
まず第1期が放送されたのはこちら。
<放送期間>2019年7月5日~12月13日まで
<放送時間帯>毎週木曜日の22時半など
<放送話数>全24話
そして第2期がこちら。
<放送期間>2021年1月14日~3月25日まで
<放送時間帯>毎週木曜日の22時半など
<放送話数>全11話
第1期から第2期までのスパンは約1年でした。
本当は1期目と同じく2クール(6か月)したいところだったのでしょうが、2期の名前が『Dr. STONE: STONE WARS』とついていることからも、もともと司との戦いが終わる時が漫画としてキリが良いのでそうしたのかもしれませんね。
ちなみにアニメのクールは以下のようになっています。
- 冬アニメ:1月~3月
- 春アニメ:4月~6月
- 夏アニメ:7月~9月
- 秋アニメ:10月~12月
第1期の開始の時期やスパンを考えると第3期が始まるのは、早くて2022年1月。
もしくは、1期から2期と同じスパンで考えるなら2023年7月が妥当ではないかと思います。
ドクターストーンの3期アニメは原作の何話まで描かれる?
ドクターストーン3期が行われる前提で考えた場合、次に疑問になるのは何話まで描かれるのか。
これも第1期と第2期を参考にすると自ずと見えてきます。
まず第1期は原作で1話~59話まで描かれました。
そして期間は2クール分(約6か月)です。
今回の第2期は原作で60話~82話まで描かれるでしょう。
25日で最終回な上に、原作の82話が第2章の最終回となっているのでちょうどキリが良いですよね。
ちなみに期間は1クール(約3か月)です。
第1期は約60話分で第2期は約22話分でした。
ザックリ見積もって1クールで原作30話分前後が進むということですよね。
それを踏まえたうえで、原作が次にキリよく終われるのは第16巻の138話。
138話で第3章が終わるのですが、3章が始まる83話を138話から引くと56話分となります。
期間としては2クール分に当てはまるので第3期は1クールではなく、2クール放送されるのではないかと予想することができます。
”ドクターストーンの3期アニメはいつ?原作の何巻までが描かれる?”まとめ
第3期のアニメは2022年1月 or 2023年7月に始まり、原作で第10巻の83話~第16巻の138話(第3章最終話)まで描かれるのだろうと予想できます。
期間としては、2クール(約6か月)に相当するはずでしょう。
その間も原作は進むのでどうなっていくのか楽しみですね!
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